2022年に遊んだゲームをまとめました。いくつかの作品はレビューも書いているので、そのリンクも掲載しておきます。
一番楽しかったのは ELDEN RING で、個人的なお気に入りは GHOSTWIRE。プレイできて良かったのは、三機兵防衛圏で、クリアできて良かったのは Outer wilds です。
NINTENDO Switch
NINTENDO Switch は、スプラトゥーン3、十三機兵防衛圏、リメイク版 LIVE A LIVE をプレイしていました。
スプラトゥーン3は現在もプレイ中。十三機兵防衛圏は PS4 版が話題になっているときから気になっていましたが、噂通り面白かったです。そして、LIVE A LIVE はすばらしいリメイクでした。
Steam
Steam だと、昨年末からプレイしていた Horizon Zero Dawn は除外するとして、MAFIA、Outer wilds、ELDEN RING、TUNIC、GHOSTWIRE、STRAY、Bloodstained Ritual of the Night と結構色々遊んでいますが、所謂オープンワールドが多い。
Outer wilds は一年半越しのクリアでしたが、満足感がありました。個人的には DLC の謎解きの方が好みです。
TUNIC も気づき系の謎解きで、良い謎が仕込んでありますが、ちょっと超大すぎる印象。
プレイ時間が一番長いのは ELDEN RING で、正直ずっとプレイしていたいです。
GHOSTWIRE は渋谷の街の再現度が高かったので、RTX3080 のレイトレーシングが一番映えたゲームでした。こちらも、ずっと街を歩いていたい。
- Outer Wildsから解放された! - 最終防衛ライン3
- Outer Wilds は DLC の方が好きかも知れない - 最終防衛ライン3
- 「律」のエルデンリング - 最終防衛ライン3
- 説明書を再定義した TUNIC - 最終防衛ライン3
- Ghostwire: Tokyo で夜の渋谷を探索だ! - 最終防衛ライン3
レビューを書いていないのは、MAFIA と STRAY。Bloodstained Ritual of the Night は AOKZOE A1 でプレイ中。ハンドヘルド UMPC に向いたゲームだと思います。説明文をよく読まずに斬月で始めてしまい、ストーリーも何もあったもんじゃない状態でラスボス前まで来てしまいました。
MAFIA はシカゴをモチーフにしたオープンワールドで、当地を訪れたことがある身としては再現度はなかなかのものだと思います。ただ、チャプター形式で進むのでオープンワールドを生かしていないのが残念です。主人公は元タクシードライバーで、マフィアの運転手から成り上がっていくのですが、タクシードライバーとして街を駆け巡るモードが欲しかったです。
STRAY は猫ゲーで主人公はしゃべりませんが、バディが滅茶苦茶しゃべるなと。時オカのナビィとか大神のイッスンの役割に近いでしょうか。MAFIA にしても STRAY にしても、取り立ててレビューするほどでもないなぁという感想です。