D.U-NET を使うことになった

何度目だ引越し(19回)

そろそろ両手では数え切れなくなりつつあるが、人生何度目かの引越しを行った。
縁あって大和系の D-ROOM に住むことになったが、D-ROOM では無料のインターネット回線が利用できる。
無料とは言うものの、実質的には家賃に組み込まれているわけだが……。

さて、賃貸の無料インターネットは鬼門である。古い物件だと未だに CATV 回線を使っており悲惨な状況と聞く。
工事をするにも、穴を開ける工事は大家からストップがかかるため部屋に光回線がないと詰みである。

今回の引越しは D-ROOM しか選択肢がなかった。検索しても D-ROOM の無料インターネット回線は悪評しかでてこない。
引越ししてみるまで不安であったものの、結果的に下り 650 Mbps、上り250 Mbps と満足のいく回線だった。

本稿では、引越しにけるよりよいネット環境の再構築方法と、我が家の D.U-NET 事情を語りたい。

引越しによるネット環境の再構築

引越しで個人的に困るのがネット環境の再構築だ。

快適なネット環境を得るためには、物件選びの時から戦いが始まっている。
不動産界隈はインターネットに関心がないのか、物件情報サイトで同じ物件を確認しても光回線の記載があったりなかったりする。
光回線ありの記載があったとしても、部屋まで光コンセントが来ているかどうかは内見するなどして、実際に物件を見てみないと分からないことが多い。
引越し先の光回線状況を確認するには、フレッツ光などで提供エリアか否かを調べてみるとよい。
物件の住所を入力すれば、状況を確認できる。
ちなみに、我が家は「詳しい状況確認が必要」と出てくる。その理由は新築なのと、D-ROOM 独自のインターネット回線が引かれているためであろう。

我が家の D.U-NET 状況

D-ROOM の無料インターネット回線について調べてみると、悪評ばかり出てくる。
ただし、他の回線へと誘導する業者による記事が多い。
そもそも、D-ROOM の無料インターネットが快適だ!とわざわ書く人はいないので、悪評の方が目立つだろう。

ただし、少ないながらも、個人ブログには問題なかったとの記事も見つかる。

引越ししてみるまで戦々恐々であったが、上記のように満足のいく回線速度でネットで対戦ゲームをしても問題ない環境であった。
我が家にも 【速度十分】期待値ゼロのD.U-NETがなかなか使えた話 で紹介されるコンセントくらいの大きさのルーターが取り付けてある。
LAN ケーブルの差込口があり、5, 2.4 GHz 帯の Wi-Fi ルータとしても利用できる。

D-ROOM の無料インターネットは、これ以外の方式もあるようで建物内部に Wi-Fi ルーターのアンテナが設置されている場合もあるらしい。
ルーターは備え付けであるものの、我が家にはインターネットに接続されている機器が多くある。Switch Bot やルンバなどなど。これらを再接続するのは面倒だし、備え付けのルーターは貧弱そうなので、多くの機器を接続すると回線が渋滞しそうである。そこで、LAN ケーブルから引越し前に使っていたルーターに接続して使用することにした。
結果的に、備え付けのルーターから直接利用するよりも、別のルーターを介した方が回線速度が上昇した。備え付けのルーターだと、力不足なのであろう。

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穴を開ける工事はできない

引越し前は無料インターネットに不安しかなかったため、不動産屋に独自回線を引けるかを確認したら、穴を開けない工事なら可能との回答だった。
我が家の場合は、光コンセントが部屋まで来ているか不明。恐らく D.U-NET導入賃貸での失敗|リノンス と同様に工事対象外なのでは?とにらんでいる。結果的に、無料のインターネット回線で問題なかったので助かったが、速度に不満が出ても今後も工事は厳しそうではある。