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Kindle Cloud Readerの使い勝手はIEが良く、オフラインで利用するならChrome

Kindle Cloud Reader が日本の一部書籍にも対応しました。閲覧できるのはレイアウトが固定された書籍のみで、主に漫画への対応と言って良いでしょう。
テキストには対応していないため、小説などは閲覧できません。縦書きやルビに対応するのが難しいのでしょうか。
また、コレクションなどアプリで利用可能な機能に非対応で、できるのは「読む」ことだけと言って良いでしょう。


対応しているブラウザは、Chrome 20、Firefox 10、Safari 5、Internet Explorer 10で、なぜかiPadSafariでも閲覧できます。iPadなら、Kindleアプリを使った方が小説も読めるので、そちらの方が良いのでは?という気もします。

個人的には、Kindleで購入した漫画を画面の大きなSurface Pro3で読みたかったので、今回の Kindle Cloud Reader は満足です。小説だと画面の小さな、Kindle PaperwhiteiPhoneの方が読みやすいかなと。


Surface Pro3にDuOSを入れるとKindleがサクサク読める - 最終防衛ライン3 でも書きましたが、Surface Pro3でKindleを読むためにAndroidエミュレータを導入してましたが、その必要性もなくなってしまいました。
テキストを読むために、Androidエミュレータを利用するかも知れません。この場合、ウィンドウ表示できる、Genymotionならば文章を参照しながら他の作業もできるので、DuOSよりも使い勝手は良いかも?

オフラインで読むならChromeがおすすめ

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Kindle Cloud Readerは書籍をダウンロードしてオフラインでも閲覧できます。保存するには、書籍アイコンを右クリック、あるいはタッチパネルなら長押しすると、ダウンロードできます。
オンラインで閲覧する場合も、自動的にキャッシュが保存されます。古い本から適宜削除されて行きます。
Chrome以外はキャッシュの制限があるため、容量の大きなファイルを保存できない場合があります。Amazon.co.jp ヘルプ: オフラインでの保存容量を増やす を参考にして下さい。
容量を増やしてもChrome以外は、オフラインの保存容量そのものに制限があります。これは、ブラウザのキャッシュに上限が設定されているためです。Firefoxは250MB、Safariは500MB、IEは200MB程度です。iPadの場合は50MBのため、ますますアプリを使えばいいじゃんという気がします。

最近、Kindle書籍の容量上限が緩和されたため、容量の多い書籍が増えています。シドニアの騎士は12巻までは30MB程度でしたが、最新の13巻は100MB程度になっています。容量の大きな漫画だと、IEFirefoxなら二冊程度、Safariでも5冊程度しか保存できません。
Kindle Cloud Reader - Chrome ウェブストア もリリースされているので、オフラインで読むならChromeがおすすめです。

ただし、使用感はWindows8アプリ版のIEが良かったです。画面端のタップ以外にも、スワイプでページをめくることが可能でした。オンラインであれば、使い勝手も良くバッテリ消費の気にならないIEの方が良さそうです。