ぱど厨と韓国

NAVER厨と韓国でもあるのですが・・・
この二つは良く似ている事例なのでは?と思ったので自分なりにまとめてみました。
また、韓国に限らず中国及び東南アジアにもパクリ製品はありますが。今回はNAVERを取り上げるで韓国と対比してみたいと思います。

参考 外国人の65%「韓国文化知らない」
http://japanese.joins.com/html/2005/0116/20050116191334300.html

まず関連ページを列挙します。

著作権ジャイアニストの理論武装に抵抗する
http://kotonoha.main.jp/2005/01/24gianist.html
新しいコリア-9
http://www.lumix.net/hybrid/Pages/SearounKoreaText/s09.html
知られざる!?韓国ロボットアニメの歴史
http://nandakorea.sakura.ne.jp/koreanime.html
ぱど厨続報
http://muroi.blog.ocn.ne.jp/sitsumitsu/2004/12/post.html
著作権上等!」なぱど厨さん、今度はNAVERブログ
http://sander.main.jp/blog/archives/000422.html


NAVER厨および、ぱど厨はてなキーワードを参照して下さい。
ぱど厨ぱど厨たる所以は他のサイトの画像などを無断で借用または直リンし、素材として使用する点だと思うのです。彼らは小中学生なので著作権の概念を知らないので、ぱど厨となってしまうことがほとんどだと考えられるので、著作権に関する教育を施せば良いわけです。

対して韓国はブランドコピー大国とも呼ばれるように、様々な商品のコピーやパクリを行っています。有名ブランドバックのコピー品を作る工場があったり、日本の製品を真似て作ったりしています。
話がそれるのですが・・・日本の製品を真似て、つまりパクっているのですが韓国のメーカーが言うには売れている製品があるのならそれを真似て作った方が手っ取り早いでという理屈でパクっているそうです。以前にも述べましたが韓国及び中国は日本の製品をパクって終わりで、そこから新しい製品を作り出そうとしない所がダメなのです。つまり、韓国と中国が日本の製品や技術をパクっている間は日本としてはまだまだ安心ということです。

閑話休題
韓国や中国さらに東南アジアにはパクリ製品が多いわけですが、これは国として著作権意匠権などの認識が甘いということで、さきのぱど厨と同じだとも言えます。つまり、子韓国や中国、東南アジアは国として子供であるとも言えるのでは?
ただし、東南アジアは発展途上なので国が子供であると言えるかもしれませんが、果たして韓国や中国は国として子供でしょうか?つまり、国が十分に成長しているにも関わらず、子供のように(ぱど厨のように)著作権などの認識が甘い(パクっている)のは国として問題である、と私は言いたいのですよ。


話は変わりますが、外交面としても、韓国や中国が戦後の賠償に関するカードを切っている間も日本は大丈夫とも言える。なぜなら、韓国と中国は日本からまだお金を取れる、また外交カードとしてそれしか切れないとも考えられるので。