ギリギリの一線

昨日スキーは実は帰りがギリギリだった。
高速が少しでも混んだら、誰かが一人乗り遅れたら言え終電に間に合わなかったでしょう。
そんなギリギリの状態の中、袴に萌えないとか余裕ぶっこいた更新をしていました。
まさにタイトロープダンサー(byなにわ小吉