現在の良く分からない状況
- 「初音ミク」画像がネットから“消えた”？ - ITmedia News
- 検索エンジンで怪現象？ 「初音ミク」の画像が検索できない〜発売元は「削除は依頼していない」
- 初音ミクがGoogle八分に!! TBSと電通が指示!?（10/18現在のスクショあり）
- 初音ミク - Google イメージ検索 ×（10/18）
- [初音ミク] 画像検索結果 - goo画像・動画・音楽検索 ○ (10/18）
- livedoor 画像検索 検索結果 ： 初音ミク ○ (10/18）
- Yahoo!検索 (画像検索) - 「初音ミク」の検索結果 ×（10/18）
- Live Search 画像:初音ミク ○ (10/18)
考えられうる可能性
- googleのイメージ検索にかからない
- 肌色が多すぎてエロフィルターにかかった→フィルターを外してもダメ（エロフィルターだけかかるサイトでは検索結果すら出ない始末）
- みんなミクミク言ってるから→某ミクをgoogleイメージ検索に表示させる条件について。
- しかし、公式すらヒットしない謎はまだ残る
- ミクミクにしてやんよ
- 「ミク」だとエロフィルタ外してるから３次のエロばっかりかかる件。
- それにしても、↓のサムネが違う理由が良く分からない
- サムネルが初音ミク以外に
- 画像のあるサイトに飛ぶと、初音ミク関連の画像が何故か存在する
- サムネ釣りみたいな状態。むしろ、技術的にどのようにしているかが気になる。
- googleが意図的に弾いた？
- どうやって？googleのキャッシュをどうやって削除したか。サムネ釣りはどのような技術か。単なるバグ？ 陰謀云々関係なく、google先生の株は落ちる
- 理由は？→TBSや陰謀論など？
- テレビ関係者は「初音ミク」を侮ってはいけない デジタル家電&エンタメ-最新ニュース:IT-PLUS
- DTMブーム再来!? 「初音ミク」が掘り起こす“名なしの才能” (1/2) - ITmedia News
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- 日本のアニメは本当に世界一か? 「初音ミク」が業界にもたらすもの〜本当に職を失うのは「誰」か？
- 「初音ミク」の画像検索結果消滅について各検索エンジンに電話してみた - GIGAZINE
- google側が言うには原因は不明とのこと
- ノート:初音ミク - Wikipedia
- ユーザー側の自主的削除。削除後書き直せって感じかと
- はちゅねミク（ロイツマのねぎミク）問題
- Wikipediaは流行を書く場所ではない＋著作権的問題（改変・同一性の保護）
- ただし、ちゅるやさん - Wikipedia は存在する謎→-Wikipedia:削除依頼/ちゅるやさん - Wikipedia と同様ミクに関しても時間が解決する問題
- TBS関連（必要か？中立的か？速報的過ぎる）
- 祭り的な状況であるし、「初音ミク」自体の知識を深めることになりえないから。
- 状況がはっきりしてから、中立的な考えが出来るようになってからでも良いのではないか？
- googleイメージ検索で「初音ミク」がヒットしない
- TBS関連に同じ
- 本当にgoogle八分か？なぜ、どうしてが分からない等
- 著作権保護違反（ログを見てないので不明。画像や文章の転載等と思われる）：Wikipedia:削除依頼/初音ミク - Wikipedia
- 「初音ミク」Wikipedia項目削除依頼が上がっている件に関して:メディアファージ事業部 ブログ
- 文章の表現に関しては、クリプトンの伊藤さんがWikipedia側と交渉中？
- 文章の表現に関しては、「転載」というよりも「引用」にすれば良かったのでは？
ま、要するにWikipediaに関しては、編集合戦後に削除合戦が起こってるってことか。googleに関しては理由が分からないのでちょっと不気味。
素人考えの妄想：追記
ニコニコ動画で人気なキーワードの画像が正しく表示・検索できないらしいとの情報も。例えば、「猫鍋」や「エアーマン」、「フタエノキワミ」など。これらは、「初音ミク」ほど酷くはないが、
- 期待される検索結果とは異なる画像をサムネイルとして表示している点
- 異なるサムネルが表示されるサイトに上には、期待される検索結果の画像が存在する点
が共通している。何らかの理由で、期待される画像と取得する画像とがずれているのではないかと考えられる。つまり、何かしらのバグなのだろう。今までも、全然関係ない画像が混ざってたりしたから、これが大規模に起こったと言う事かしら？
ニコニコ動画関連に多く見られるようなので、検索エンジンがニコニコ動画の中までチェックできないために逆SEO的なことが起こり現在の状況に陥ったか。まぁ専門じゃないので良く分かりませんけど。何にしても、現在起こっていない検索エンジンで同じことが起きる可能性も否定できない訳だ。また、googleやYahoo（米）のエンジンが、クロールする幅が広すぎて起こった問題かもしれないし。
とりあえず今後の解析に期待。
