セルシウスはセ氏なのに、なんでファーレンハイトはファ氏じゃないんだ！と思ってました。思ってましたが、日常生活で華氏なんて使わないので興味なかった。
中国の当て字から来ていたんですね。
ちなみに今では
C＝5（F−32）/9
Cはセ氏、Fが華氏という計算で華氏温度を求めてます。
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同じように、重さの単位としてもんめやポンドもグラムを、長さの単位フィートやインチもメートルを基準にして決めています。イギリスとかアメリカの教科書はポンドやフィートを使ってあるのに、専門的になるとグラムやメートルのSI単位系になるので、間隔で単位を掴むのが難しいので理系学生は大変だなぁと思います。
やっぱりフランスとの確執なんでしょうかね？
