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満足のいく感想が書けません

個人的には、漫画よりも本の感想の方が書きにくいな。
本といってもたくさん種類があるので、漫画と同じ土俵に立つならば、小説とかストーリーを主体にしたものについて考える。
何度か読んで面白かった本の感想を書こうと試みたことはあるけど、納得のいくものが中々書けず諦めることが多い。逆に、漫画の方がすんなり書ける気がする。その理由として、僕個人の問題だけど漫画ならば直ぐに読み返せるので何度も咀嚼でき吟味ができるし、絵なので面白かった場面を見つけるのが本よりも簡単である。一度読んだ本の内容は覚えているけども、何度も読み返しはしない。僕の場合、多くても2度だ。すると、上手く咀嚼できないまま感想を書くことになる。また、全て文章なんで面白かった場面を探すのが面倒。始めから感想を書く気で付箋などを貼れば違うのだろうけど。
そういえば、同じ本でもラノベの感想は書き易い。これも読み返しやすいからかなと思った。

映画の感想はもっと書きやすい

本よりも漫画の感想が書き易いのだけど、個人的に書物の感想は書きにくい。ストーリーものなら、映画やTVドラマの感想の方が簡単かな。特に、映画館で見た映画。
先の、咀嚼し吟味するという点と反するのだけど、映画館で見ると集中力が増すのでその点が回避され、印象にも残り易い。また、漫画や本と異なり限られた時間でストーリーを展開しないとならないので、比較的分かり易く作られている。また、映画なら記憶違い、あるいは解釈の違うで逃れられるけど、本や漫画は手元にあるので記憶違いじゃすまないと言う点もあるか。
結局、書くスタンスの問題なのでプレッシャーの違いというのもあるかもしれない。

ゲームの感想はさらに書きにくい

個人的に、書くのに最も困るのはゲームの感想。ストーリーの良さを語るにも、プレイ時間が長いので前半を忘れる。そして、ストーリー以外の部分もあるのでさらに忘れる。最低2回はプレイしないと、伏線が伏線である事に気が付くのは難しいし。さらに、ストーリーの面白さだけではなく、システムとしての面白さも書かなきゃ気がすまない。しかし、システムの面白さを文字だけで説明すルノは難しい。百聞は一見にしかずで、触ってみた方が早いし。
故に、ゲームの感想で満足のいくものを書けたためしが無い。よっぽど何回も繰り返して遊び、思い入れのあるゲームなら書けるけど、旬のゲームとなると時間が足りないって感じかな。
そういえば、ノベル系はルート別に書く必要があるのも面倒だよな。

繰り返しが重要なのかな

ストーリーを吟味するという点では、何度も繰り返せるものの方が書きやすいのか。ただし、集中力にもよるので、集中的に本を読めば書けるかもしれんなぁ。
ただ、感想を書くという点でネタバレを含むか否かでも書き方が変わってくる。その点は、今回は詳しく考察しないけども、ネタバレ無しで面白さを伝えるのは技巧的に難しいよな。感想内に上手く伏線を張らないと、その本を読んだ後に「なるほど!」と思ってもらえないし。