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女らんまとセックスすると、どうなるのか問題

序論

矛盾が起こる変身はしないとか、融合したり、抜けなくなったり、同一空間に分子は二つ存在できないから大爆発が起こるなどの考察があげられている。
女らんまとセックス中にお湯をかけるとどうなるか問題は、連載当初から議論されてきたことだけれども、現在のところ納得できる解釈は無いように思える。ポイントとなるのは、呪泉郷のルールである。呪泉郷のシステムを現代科学を元に解釈するのはナンセンスであろう。例えば、黒豚溺泉で溺れた良牙や、猫溺泉で溺れたシャンプーらに質量保存の法則が成り立っているとは思えない。双生児溺泉などに至っては、人間が二人に増えるわけで。故に、デスノートのルールのようなに、システマティックであり、一部分は科学的であるものの基本的にはファンタジーと解釈するのが良いのではないか。

女らんまとの最中にらんまが男に戻ったら入れてたちんこはどうなるか」であるが、本稿では以下の順番で考えていこう

  1. 女らんまはセックスできるのか
  2. 呪泉郷とは
  3. 女らんまは妊娠できるのか
  4. 女らんまとの最中にらんまが男に戻ったら入れてたちんこはどうなるか

1. 女らんまはセックスできるのか

先ず、そもそも女らんまとはセックスができるのか否かであるが、答えはYESである。その根拠は、原作に登場する武道集団である「麝香王朝」が娘溺泉で人間の女に変えた獣と性交し、獣の血を取り入れて強くなっていったとする設定があるからだ。また彼らは、女性化した獣を「止水桶」用い、お湯をかけても元の獣に戻らないように呪いを固定化していた。この「止水桶」の存在が気になるが、それは傍に置き呪泉郷のシステムに付いて考える。

2. 呪泉郷とは

呪泉郷で湧く泉に落ちると、最初に溺れた者の姿となる。お湯をかぶると自身の姿に戻るが、水を被ると呪泉郷で呪われた姿へとなる。呪泉郷の泉の呪いは、最初に溺れた者の形態を記憶し、以後溺れたものにその「形態」を転写する。ただし、この記憶にもブレがあるようだ。娘溺泉で溺れた乱馬やハーブは、水を被ると自身の姿を投影した女になる、ふざけた体質を獲得した。一方、あかねが溺れたことで出来た茜溺泉に落ちた者は、その姿が天道あかねと瓜二つになる。この機構の違いは明らかではない。娘溺泉と茜溺泉は「若い娘」が溺れたという点では同じだが、前者は溺れたも者の姿を投影し女体化し、後者は天道あかねになる呪いがかかっている。この違いは、時間の違いかもしれない。時が立つに連れ、泉が元の形態を忘れ「若い娘」のみを所持しているのかもしれない。ただし、ハーブが連れてきて、娘溺泉に沈めた猿は女らんまと似ていたが、これは最初に落ちた娘の形態を保持しているか否か不明である。女らんまと女ハーブは似ていないからだ。最初に落ちた若い娘の記憶は少しだけ残っており、似たような女性形になるのかもしえれない。
パンスト太郎の溺れた牛鶴鰻毛人溺泉も時の経過によって変化した泉かもしれない。最初は牛に乗り、鰻と鶴を持った雪男が記憶されていたが、時が立つに連れキメラ化したのかもしれない。ただし、パンスト太郎が章魚溺泉に落ちたら、タコともキメラ化していたので呪泉郷に同時に落ちるとキメラ化して記憶される可能性もある。

3. 女らんまは妊娠できるのか

次に、女らんまは妊娠できるかだが、これも先の麝香王朝の伝説からすると、可能であろう。では、妊娠したまま男に戻るとどうなるのか。そこで、キーとなるのが止水桶ではなかろうか。麝香王朝はなぜ止水桶で呪いを固定化しなければならなかったか。
前述したように、呪泉は最初に溺れた者の形態を記憶し、以降に溺れた者の元の姿を投影しつつ、記憶された形態を転写する。その後に水を被ると呪いが発動し、お湯をかぶると元に戻る。娘溺泉の場合、恐らく水を被る毎に溺れたときの「若い娘」の姿を継承するものと思われる。つまり、男乱馬が年をとっても女らんまは「若い娘」のままである可能性が高い。これは、童子溺泉などからも類推される。このことから考えるに、女らんまにおいて妊娠し、男に戻った場合、男のままでは妊娠を継続できず、また「元の男の姿」に戻ると考えれば、妊娠状態は解除されるだろう。その後水をかぶっても、泉の落ちた「若い娘」を基に女体化するため、妊娠はしていないであろ。だから、麝香王朝は止水桶で呪いを固定化する必要があったのではないか。女体化のままであれば、妊娠、出産も可能なのだろう。妊婦溺泉があったら、妊娠したまま姿が変わるのかも知れない。ちなみに、怪我や髪形などは共に共有されるが、これは元の姿に蓄積されたと考えることができる。

4. 女らんまとの最中にらんまが男に戻ったら入れてたちんこはどうなるか

ようやく本題。ポイントとなるのは、女体化、男性化の際にどのように変化していくか。メルモちゃんのように年齢が連続的になったり、一旦胚まで戻り猫や犬へと成長していくような変身ではないだろう。呪泉郷は呪いであるから、生物学的に整合性を保ちながら連続的に変化する必要はないと思われる。もし、生物学的に整合性を保ちながら変身するのであれば、キメラであるパンスト太郎や阿修羅に変身するルージュの存在の説明が難しい。つまり、男乱馬が女らんまになる際は、精巣が卵巣になり・・・などと考える必要はなく、同じ器官があれば変身前後で状態を引き継ぐが、無ければ無視すると考えれば良いのではないか。そう考えれば、元に戻った際に妊娠が継続されない理由付けにもなる。
生物的に連続な変化はしないが、変身が突如として完了するわけでもないだろう。仮に、パンスト太郎が0秒で瞬間的に変身したとすると、周りの空間に突如として物体が出現することになる。分子は同じ空間にいることができない。この時何が起こるかわからないが、突如として変身すると仮定すると矛盾が生じる。故に、変身時には物体の占有体積が連続的に変化していると考えることができる。これならば、パンスト太郎が変身することで、家が壊れる理由も説明できよう。
よって、女らんまとセックス中にお湯をかけると、占有体積変化にともない、ちんこはゆっくりと押し出されると考えるのが良いのではないか。仮にアナルに挿入していれば、アナルのままでアッーな展開になるでしょう。

結論

呪泉郷の泉は最初の溺れた者の「形態」を記憶し、以降に溺れた者へのその記憶を元に形態を転写する。一旦呪いにかかると、水を被ると変身しお湯をかけると元に戻るふざけた体質となる。変身する際は、泉の「記憶」を元に形態が変化する。その際の変身は、生物学的に整合性を保ったものである必要はないが、占有体積変化は徐々に変化する。故に、「女らんまとの最中にらんまが男に戻ったら入れてたちんこ」はゆっくりと排出される。
ちなみに、何度のお湯をかぶれば元に戻るかも気になるところである。お風呂では男に戻っていることから40度では男に戻るようである。自身の体温よりも高いお湯、恐らく37〜38度くらいから元の姿に戻るお湯として判定されるのではあるまいか。

おまけ コルセット姿の乱馬/らんま

Togetter - 「平野耕太「女らんまとの最中にらんまが男に戻ったら入れてたちんこはどうなるか」」において、男に戻ることができない条件下ではお湯をかけても戻らない説もある。その根拠は

(マジレス)コルセットつけてる状態だとお湯をかけても戻らなかったから、たぶん一瞬戻ろうときつくしまるだけで戻らないと思う。

とあるが、これはコミックス16, 17巻に収録されている、格闘ディナー編のエピソードであると推測される。
漫画の格闘ディナー編が好きです などを参考して頂きたい。このエピソードは女らんま時に鉄のコルセットを装着され、お湯をかけて男に戻るとコルセットがキツ過ぎて男のままではいられず「男に戻ることができない」という意味合いであった。かつて、コロンがらんまに使用した、総身猫舌のツボの部類であろう。また、以下のようなコルセットを装着したままの男乱馬と早雲のやり取りがある。

早雲「あかねっ乱馬くんの気持ちを察してやれっ!いかに修行のためとはいえ…鉄のコルセットに身を包んだこの姿…まさに変態っ!」
乱馬「ヒゲ面の変態メイドにそこまで言われる筋合いはねえっ。」

らんま1/2 コミックス17巻より

どちらも変態です…。