スカイリム日記 21日目

魔法大学に入学したらいきなり大きな発見を成し遂げた予感のするカジート。オーブの謎を解くべく、盗まれた本を探しに行く。

本を探しに行く前に同級生の悩みを聞く。カジートの友は巻物の効果を試して欲しいという。巻物を使ってみたら炎がまとわりつきアンデットたちをバラバラにしていった。なにこれすごい。もっと欲しいので効果を説明し戻ったら、狙った効果とは違うらしく再現はできないという。残念なことだ。

本はとある砦に住むはぐれ魔術師が持っているらしい。見張りの魔術師がいるので、精霊を召喚士なぎ倒していく。砦に入ってからは隠れる所が多いので、ダガーで暗殺していく。結局魔法大学に入ってもやっていることは殺しと言う名のお使いである。奥へ進むと、囚われた吸血鬼を発見する。檻から出したら襲われそうな気もしたが、その場合は剣の錆にするだけだ。

檻を開けると吸血鬼が一目散に飛び出してくる!危ないと思ったら、砦の奥へと消えてしまった。よほど砦の主にひどい事をされたのだろうなぁと感慨にふける。吸血鬼の亡骸からアイテムを回収しつつ主も倒して本を回収。
本を渡すため図書館に戻ろうと中庭と通ると、聞いたことのある嫌な鳴き声が・・・。やぁまたあったね。君は本当に神出鬼没だねドラゴン君。今回は大学の先生と一所に討伐。やはり、攻撃も苦行が分散するとドラゴンを倒すのも楽だ。

ドラゴンをあしらった所で本を返して先生に報告。すると、今度は預言者を探すことに・・・。
ところで、今回のクエスト名が「猛勉強」ってどうなの。脳筋なのでほとんど魔法使ってねーぞ。