Lingua furanca. お題 第16回 は てきとうなもの のうぃんぐさんからの「コメントとトラックバックについて」でした。
ちなみに、Lingua furanca. お題 第17回は、Diary of Hopeless Sinner の犬さんより「他の管理人の現在・過去・未来を勝手に決めた上で、追悼文を書く」です。
りんふら内
- クールアンドスパイシーって言葉を流行らせたい / てきとうなもの のうぃんぐさん
- トラックバックにコメントと文化圏は沢山あるけど、どれが正しいってことは無いと思う。
- むしろ、僕はトラックバックに関しては言及じゃなくて関連の方が正しいと思っている。
- トラックバックというシステムを知った時に先ず思ったのが、あるエントリで自身が過去に言及した内容であった場合、その言及した記事でもってトラックバックすればいいなと。つまり、僕も過去に同じようなこと言及してるんで参考にしてみてくださいという使い方。
- しかし、これは言及文化圏では煙だがられる。
- コメントに関しては、自分の自由にすればいい。でも、粘着さんに取り付かれると色々面倒ですね。
- コメントはスパムでも無い限り削除しませんが、本文読んでないなというコメントには返信しないです。
- 閉塞感と開放感 / よなかのとり のカラスさん
- コメント欄も読め!でも、何か違う気がするよ。
- 芸能人ブログでコメント欄解放してる人は、基本的に返信しないよね。
- 個別に返信しできないから、全てのコメントを平等に返信しない。
- ツッコミ症候群の僕からしたら、返信しないという選択するくらいならコメント欄を設けないな。
- トラックバックについて考えた byカラス とトラックバックもあるぜ!
- コメントとトラバを全面的に利用したエントリで面白いな。
- シマコさんとコメント欄 / たまごまごごはん のたまごまごさん
- ノリコさんというかサナギさんのフユちゃんな件
- この形式が今まで無かったことに驚き。というか、何で俺やらなかったのか!
- グb!
- コメントとトラックバックについて / それさえもおそらくは平凡な日々 の☆YAS!☆さん
- 記事ごとにコメントできるってのがブログのコメント欄の面白さよね。
- でも、普通に雑談するならやっぱBBSなのかしらん。
- アウトボクサーになりたいね
- どうも僕です
- 回っている扇風機にわざわざ手を突っ込むのは怪我するので。
- 偶に、自ら突っ込むこともありますが。
- 本当は、タイプ別に書きたい事項なのだけど難しい。
- コメントに見える3つの視点 / まなめはうす のまなめ王子
- 空気を換えたいから僕は「ツッコミ」なんです。
- 空気換えないと風邪ひくしね。
- ニュースサイトのコメントの距離感が好きです。望遠鏡を見ていたら、自分が言及されていて嬉しいみたいな。
- そのコメントに反応することもあるけど、その反応も相手が望遠鏡で見ないと分からない。
- 一長一短のコメント欄 / MOON CHRONICLE のミルトさん
- 炎上防止は自らが揉め事に突っ込まないと言うことでしょうか、
- 僕は、そこら辺の距離感を保つのが非常に好きですが。
- 空気を読む力 / 白い戯言 の白球帝王
- コメント欄の敷居ってありますね。高級料亭級に敷居が高いところもあれば、ファストフード間隔の所もある。
- その敷居の高さに関わってくるのが「空気」ですね。先の高級料亭級は選ばれた人しかダメで、かなりのレベルを要求されるみたいな。
- 結節点としてのコメント/トラックバック / Diary of Hopeless Sinner の犬さん
- "sixteenth" でしょうね。
- 流石にスパムは消す。時間あればだけど。
- 虎穴にいらずんば虎子を得ずだと思う。デメリットなくしてメリットはない。
- 次につなげる文章だ!しまった!似たようなこと書いちゃったぞ!