お題 第6回 は最近ビリーズブーとキャンプに入隊した私より、「あなたはボケ?それともツッコミ?」です。1軍はネタ被ったら負けっつープレッシャーが凄すぎて涙目よ とありますが、実はみなして漫才書いてもらっても、それはそれで面白かったんですけどね。多分、それですら個性出るでしょうし。
ちなみに、Lingua furanca. お題 第7回 は「墓まで持っていきたい音楽CDと本は何ですか?」。皆さんTBドシドシまってます。
りんふら内
- マニフェスト実行 / lastline
- どうも僕です。
- これがやりたいがためにお題決めました。すいません。
- まぁ、漫画のリンガフランカが漫才漫画なので仕方ないのです。
- 僕ボケたいんですけど、想定するツッコミが欲しいボケなので、やっぱりツッコミなんですよね。
- ドラクエ1に教わったこと / まなめはうすのまなめさん
- ボケ被せのまなめさん。ボケ被せはさらなるボケを被せる必要があり終わりがないのですよ。つまり、ボケ力が試される。ちなみに、僕はボケっぱなしの場にイライラするくらいの真性ツッコミです。
- しかし、ドラクエ4コマ劇場は懐かしいなぁ。
- はしさんのサルでも作れるネタ記事教室 / アセティック・シルバーのはしさん
- ノリツッコミのはしさん。ノリツッコミ難しいよ。
- 実はみんな漫才形式で書いてもらってもよかったんだけどなーと考えてたんですけどー。
- ツッコミは短く的確に!なので、ポイントとなる部分を太字にしないとね!
- それにしても、記事中の白球って人かわいそうだなー
- ボケよりはマゾ / 白い戯言の白球さん
- マゾでボケの白球くん
- マゾ=ボケ、サド=ツッコミというのはある意味正しい。ただ、サド・マゾの関係もそうなんだけど、主従関係として本当にマゾが主で、サドが従とは限らないのよね。サドがマゾ行為を上手に促進している場合もあるわけで、そこら辺は複雑なのよん。所謂、誘い受けとヘタレ攻めの関係?
- 攻略法が見つからない / アシタノ!のアシタノさん
- どっちつかずのアシタノさんと勝手に決定
- 攻略できないから面白いのだよ!
- ボケとツッコミの共存 / よなかのとりのカラスさん
- ボケの自覚が無い自称ツッコミのカラスさん
- ボケとツッコミなんて相対的で、両方の性質をもってはいるが、どっちかよりってのはある訳で。ただ、カラスさんは完全にボケですな。
- 天然には敵わない / それさえもおそらくは平凡な日々の☆YAS!☆さん
- ボケが楽だけと、どちらかというとツッコミのYASさん。ボケが楽ってのはなんとなく分かる。
- 天然は強いですね。常人には考え付かない事言い出しますから。そして間も天才的。あれはまさに天与の才。しかし、天然にツッコミを入れるのほど怖い事は無い。こちらが火傷する場合も多々ですよ。
- ツッコミって実は受身なんですよね。でも、攻め。変な性質ですよ。
TB関連
- Logical Sebastian:天然ボケ&ツンデレ
- ボケ3割、ツッコミ7割
- 完全にツッコミ待ちなのでボケですといいたいところですが、ツッコミを待っているという状況そのものがある意味ツッコミの気質です。ボケはボケっぱなしでも耐えられる。
- F!I!E! - 攻めの姿勢が欲しい今日この頃
- 受けのボケ。つまりツッコミ待ち。ツッコミありきのボケ。上記の理由でツッコミを入れられないツッコミですね。
- NyaA-Blog: ちょっと聞ぃとん?
- ツッコミ派のにゃあさんですが、孔明じゃないです><
- 心配性がツッコミってのは確かかもね。場の空気というか、周りを気にする人ほどツッコミ。ボケはボケっぱなしでも困らない。というか、人の話をよく聞かないとツッコミ入れられないのでね。
ツッコミの特徴は、笑いが起きないような状況でも笑いに変化できることなんですよ。その場の空気を一変させるというか。ボケでも可能なんだけど、ボケの場合は修復不可能。修復するのはツッコミの役目なんですよ。
ところで、あなたはボケ?ツッコミ?どちらのタイプですか?アンケート結果 で「両方いける」が35%だったわけですが、これは単純にどっちつかずの人が35%だっただけ。素人が両方いけるわけ無いんですよ。それは極めてないだけ。また、状況によって使い分けるって人は周りの空気気にしすぎなので、完全にツッコミ気質ですわ。