Lingua furanca. 絶賛連載中

一回目のお題の途中からコメントして無いので一気に行かせて頂きまっせ!
っとその前に、「りんふらのレベルアップのために」やることがあるな!タイトルがお題のままだと被りやすいってのはあるかもね。ただ、僕は基本ストレートしか投げられない。だったら、全力投球するしかねー!だから、まじめか!とタカトシみたいにツッコンでくれれば助かるニャー。しかし、執事さんは見事なツンデレ
ちなみに、りんふらを1000倍楽しむ方法は下の方にあります。

一回目のお題 「サイトをやって得たもの」 後半部のコメント

不詳、ワタクシのお題一回目。まじめか!
僕が話すと長くなるので、焦点を絞ってみました。
ちなみに、「貴方たちです!」の部分は爆笑オンエアバトルの司会の言葉だったり。まなめさんに言われて初めて、てっくたんが「貴方達」と表記してう事に気付いたり。

感謝の言葉というか、情報元にしてもらったり、自身のエントリーを元に記事が書かれると嬉しいですねー。情報元表記は、トレーサビリティという側面もあるんだけど、元々は感謝の気持ちの方が大きい気がする。
でも、えっちなのはいけないと思います

「書く」ことって重要よね。書いてみたら、意外な事が見えてくることも多い。書くことで、自分の内面が見えてくる。それは恐らく、言葉で語るよりも如実に内面がさらけ出るんじゃなかろうか。だから、ブログは自分語りになるんだろう。
しかし、「師匠」ってのは良いですね。僕も心の師匠はいるけど、直接教えを貰った師匠はいない。ネットで中々出会えるものじゃないじゃないかな。羨ましい限りです。というわけで、僕は弟子を募集します(笑)。でも、まだまだ隠居するつもりは無いからなー。「

展開の都合で、ミルトさんを先にコメントする。
サイト管理人ってMが多いんじゃないかなーと思ってます。だから、冗談だとしても露出狂ってのはわかる(笑)
何かを得るために、始めたわけじゃないけども、何かをやることで得るものは多い。そして、それは中々気付かない。失ってみて始めて気がづくこともある。ミルトさんは、「知名度」と「仲間」を挙げたけど、多分まだまだあるんだろう。できれば、失わないで気づけたらと思う。

はじめの一歩で一歩がボクシングを始めたのは「強い」とは何かを知るため。それは、未だに達成されていない。サイトもそうかもね。得たと思ったモノは手段であって、目的ではないかもしれない。
RPGでラスボスを倒した後に何があるのかは倒してみないと分からない。だったら、サイトをやって得たものを知るにはサイトをやるしかない。それで良いのかもシレン
なんだろう、本当に得たいものとは、結局はサイトを始め理由につながるのかもね。RPGで主人公たちが冒険を始めた理由みたいにね。というわけで、Lingua furanca. お題 第2回目である「今のサイトを作った理由」に続く!

二回目のお題「今のサイトを作った理由」

みんな誰かの影響を受けるんですよねー。僕は、ニュースサイトなら俺ニュースとか。サイトを作った理由よりも、サイトを続けた理由ってのも大事ですな。僕は何で続けているんだろう?どうして続けて来れたんだろう?あぁ、でもミルトさんの言うように更新が楽ってのは重要だなー。
「恥ずかしいから、気持ちいい」ってやっぱ露出狂か!

きっかけって重要だなー。良いサイトと出会うことって本当に大切。良い物を知らないと、物の良し悪しがつきませんからね。それに早くに出会えた白球くん羨ましい。清清しくて眩しいよ

凄い方々に教えを請うてるなー。すげー。みなさんやっぱり、紆余曲折を経てサイトを運営してるんだなー。最初の指針のままってのは珍しいのかな。
スキマ産業とは言うものの、他でやっていないことをするってのは重要。誰もやってないことにこそチャンスがあるものなのだろう。

ネットの情報管理はネットでおこうなうのが相性良いのですよね。自分の環境が違っても自分のサイトにアクセスすればよいし、リンクされてるので、ワンクリックで済むし。クローズでやっても良いけど、折角なら公開した方が面白いしね。
しかし、勢い重要。僕もそうだし

今度は銀河鉄道の夜かー。書けない。どんなに頑張っても俺には書けないよ。やっぱり、読んでるものの数が違うんだろうな。最近本読んでないので精進せねば。
列車でネットを喩えるのは良い手法だ。ネット上で出会うのは、旅先で出会う人々だろう。行き先が同じなら、偶々隣の席になることもあるだろう。でも旅が終われば、もう出会うことは無いかもしれない。ただ、同じ行き先の列車に何回も乗れば、同じ人に何度も出会えるかもしれない。ネットもそんな場所なんじゃないかな。
この先、何かの拍子に止めることもあるかもしれないが、どこか別の場所で出会えると良いな。

ネトゲに漫画にアニメと見事なやくろさんの堕ちっぷりが(笑)。そして、決め手はサイト開設。ようこそ、ネットの世界へって感じだな。それにしても、ブログって簡単で便利。サイトを開設することへの敷居が下がり、色んな声を聞けるのは楽しい限り。数は正義だと思うのだ。
しかし、僕も似たようなもんだ。

毎度毎度、パソ通時代からってのは恐れ入るのだ。パソ通やってましたって人には無条件でへへーと水戸黄門で印籠出された人宜しく土下座してしまう。
全て「面白そうだから、まずはやってみるか」ですかい!でも、そんなものかもね。別に誰かに強制されたわけではないので、理由は「面白そうだから」でしかないですね。何事も、やってみないとその面白さは分からないわけです。
子供の頃は、何事にも手をつけていたけど、大人になるにつれそういうことは出来なくなり、何かを始めるにはエネルギーが必要になってくる。感性が鈍くなるのは、心の重さ顔もkなり慣性が働くからなんじゃないかな。
「面白そうだから、まずはやってみるか」って大切な言葉だな

黒服のおじさんが…
何事も「きっかけ」。始まらないと、何もおこらない。だったら、先ずはじめてみる。ただ、漠然と始めるのは難しいので「きっかけ」が必要。
始めてしまえば後は勝手に転がるもので、どうするかは始めてから考えれば良い。始める前にあれこれ悩んだって、それは下手の考え休むに似たり。始めてしまえば、どうにかなるもの。案ずるよりも生むがやすしっていいますものね。
ところで、痕跡症候群は初夏までお休みだそうで。再会と再開、楽しみにしてます。

だから、まじめか!しかし、これを書いている時に思いついた「場のサイト論」は未だに書けないでいる。材料が足りないのかなー。

そういえば、僕が一番最初に作ったサイトも授業で作ったものですね。多分、今ではアカウントも消えて見る影も無いですが、僕も更新履歴とプロフィールに日記とリンクと、当事ではありきたりのサイトを作ってました。その後、BBS置いたりもしましたが。
そこにネットがあるからサイトを始めた。ただ、それだけなんだろうな。

自分で書いたものは面白いに決まってるんですよね。自分で面白いと思って書いたんだから。ただ、評価ってのは他社からなされるもの。「僕って面白い人なんですよー」と自称したってただのナルシストだとしか思われない。みんなに「面白い人」と言われないと、それは面白い人じゃないんですよ。
見えるものは、人によって違う。人は自分の見たいものしか見ない。それ故にいろいろな見方がある。だからネットは面白いのだと思うな。

二回目のお題「今のサイトを作った理由」のトラバ

自分が面白いと思ってるサイトには止めて欲しくない。止める理由は単純につまらなくなったからだろう。幾ら忙しいと言っても、本当に楽しいと思ってることを止めることは中々できないですよ。
楽しいから続ける。また同時に、皆が楽しそうだから続ける。サイトを更新することは、間接的に自分にとって止めて欲しくないサイトを続ける原動力になっているんだろうか?また、そのサイトが続くことで自分も更新できるのかもしれない。

サイトだって惚れさせないとダメ。惚れさせるには、知識をひけらかしたらダメだし、自信無く話すのもダメ。僕に抱かれたい人は挙手!

ニュースサイトだって自分を表現する方法。また、情報の共有こそがネットの醍醐味。だから、情報の共有と自己表現ができるニュースサイトこそが最強。
しかし、きっかけってやっぱり重要なんだなー。何が転機になるか分からんね。
じゃ、俺がニュースサイトやってないのは何でなんだぜ?

ニュースサイトは見てもらえばよい。やっぱ、ニュースサイトは最強だな。僕も、出会ってみたい人はいるけど、中々なー。Hjk/変人窟のたびさんとかすげー会いたいのだけど。

やっぱ「場」か。紅嬢さんは、その「場」を「船」に喩えてますね。船のキャパ以上の人に乗り込まれたたら壊れてしまう。だから、アクセスがたくさんあるのは必ずしも良いこととは限らないのですよね。できれば、気の合う人と旅をしたい。たぶん、僕の船のキャパはすげー小さいのだけど。
そういえば、邪魅の雫 (講談社ノベルス)で関口君が人を鞄に喩えていた。好きな人はお気に入りの鞄。一緒に出歩きたいし、色々なものを入れたい。しかし、たくさんの物を入れてしまうと重くなる。重くなると、鞄を持ちたくなくなる。そんな話かな。

表現する場としてwebがあった。ただ、それだけなのかもな。人は誰しも発言したいもの。そして、サイトなんて作ろうと思っている人は、誰から頼まれること無くても、自分で発言するものです。
僕も、高校時代に分けの分からん文章書いて友達に見せてました。今から考えたら、非常に恥ずかしいけども。

「共有」重要。僕も、ネット関係で話せる人は回りにあまりいないので、だからサイトやってる向きもあるかもね。

何を書くかは読者次第ってのはあるかもな。元々、勝手に書いてた筈なんですが、ニュースサイトに取り上げられやすいネタを書くってのは良くある。でも、本当に好きかって書いて補足されると逆に恐縮するな。
結局金カー。

しかし、まなめさんのファン多いなー。