- 魂魄
- 魂は陽で精神活動の次元に、魄は陰で肉体的生理的次元に関わっており、死んだ時、魂魄は“魂”と“魄”に分離し、“魂”は天へ、“魄”は地へ還るらしい(陰陽道)
- カーとバー
- 「カー」(生命体)で、死後肉体から分離して自由となり、霊界を行き来する力を得たが、同時にこの世との結びつきを保つ上で重要な役割を果たし続けた。
- 「バー」(魂)は、肉体を離れ、墓の外へ出て行き、死者が生前楽しい時を過ごした、さまざまな場所を訪れることができる活発な存在であった。(エジプト死の書)
似ているようでチト違う。さすがにこんなボケのは誰にもついていけなかったようで・・・。