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キュレーションサイトやPCデポは情弱を救えたのに

インターネットが残念だとは言いたくないけども、キュレーションサイトとか、サイトから転載した文章がスクロールするYouTube動画とか、はてなブログでブログ商法やってる方々が残念で仕方がないです。SEO対策やら信者募って役に立たないどころか害すらある情報を人目につきやすい状態にするのは EVIL すぎる。
EVIL といえばスマホの広告で、以前は画面の下部に張り付き誤タップを誘うものが多かったのが、最近は半透明の視認しづらい広告が画面の中央くらいからスッーっと下がっていくスタイルになっていて、マジでふざけんなって感じですね。広告と言えば、どう見ても虐待とかネグレクトとかレイプなマンガの広告をどうどうと掲載するのなんとかなりませんか。指定暴力団竹書房とかよく見かけます。

ブログのせいで検索しづらくなったって話はブログが登場した10年前くらいからある話題だけども、僕のスタンスとしては個人のブログなんだから好きなことを書けばいいじゃんという。それこそチラシの裏のようにつまらないことをドンドン書けばよいのです。自分では大したことがないと思ってても、誰かが面白いと感じてくれるかもしれないし、そこがインターネットの楽しいところだとろう。もちろん、そんなことはそうそうないけども、書いて発表しない限りは評価されないわけで。

個人的には検索時のブログの弊害を感じるのは「期間指定検索」で 死亡フラグを追いかけて - 最終防衛ライン3 の際に、指定した年月において明らかにサービスが開始していないブログがヒットすることでした。条件検索で弾くことは可能だけど面倒なんですよ。面倒といえば、Twitterなどで流れるツ面白ツイートや画像がオリジナルであるかを調べないといけないのが辛すぎます。いや、もちろんそんなことする義務はありませんけど。
それはさておき、検索エンジンはもっと自然言語で検索できるようになればよいのになと。現状では、検索に最適化したワードを入力する必要があり、また言い換えも必要で語彙力の勝負になってくるので、やばみを感じます。もちろん、以前よりは性能は上がっているので、簡単な自然言語も解釈してくれるし、類語で検索してくれるのですが、検索してほしくないときまで類語で検索しないでください。

検索サイトに限らず、はてブもそうなんですが、役に立たないどころか、害すらある情報が人目に触れるシステムはどうにかできないんですかね。検索したらNAVERまとめとかどうでもいいことしかしゃべってないYouTuberがヒットするとかゲンナリなんですよ。この前もキーボードからキーが外れて、パンタグラフ式で部品がバラバラになってしまったので直し方をググったら、YouTuberがPCのキーボードのキーが買ったときから飛び出ててどうしよってのをぐだぐだ5分くらいしゃべってる動画がヒットするの。バカなの。もちろん、YouTubeはサイドに直し方を解説する動画をサジェストしてはくれますが。
YouTubeといえば、どっかのサイトの文章を転載してそれをスクロールさせる動画にイラッとくるんですが、どうやらそれを見てる人がいるらしくて驚愕しています。テキスト見るだけで動画程度の帯域を圧迫してんじゃねーよと。

キュレーションサイトなどはSEO対策のため、ある意味PVを稼ぐゲームに特化しているから検索上位にやってくるわけですが、はてなブログやブックマークでヘイト貯めまくってる人等も同様に、内容はそっちのけでPVを稼ぐゲームに勤しんでいます。この際内容が無いのは仕方が無いのですが、批判を聞く耳を持たないのはどうかと思うんですよ。発表した以上は反応があるのは当たり前で、その反応にはポジティブなものもあるし、ネガティブなものもある。もちろん、誹謗中傷はなしだけどって線引きはもちろん難しいですけどね。

1円ライターのブログ記事などを読んで 、内容の無い記事が量産される事情を考えてみたんだけど、情報の裏を取れない、情報の重さを計れない、情報に説得力を持たせる方法を知らない人等が情報発信してるからなのかなと。つまり、情報の取り扱いの分からない人が情報発信している。そんな状態にPV稼ぎに最適化されたシステムで情報を発表できてしまう場があるのが最悪なんでしょうけど。
情報の取り扱いに関しては、Twitterなんか端的で、すぐにデマが広まる。嘘情報の方が真実よりも端的に分かりやすいからだろうけど。嘘の方がぱっと見で分かりやすい。真実なんてものは、わりかし複雑でわかりにくい。嘘が広まるのは精査しないからで、もちろんネタをネタとして分かってればいいんだけど、別にネタをネタとして楽しむ必要は無いわけで。虚構新聞はいまだに虚構新聞であるかどうかを見極めるゲームをやっているそうで、そんなものに参加した憶えの無い自分にしたらふざけたこと言ってんじゃないよという。

キュレーションサイトも理想的な状態で機能すれば、ポリコレ的に正しい意味での情報弱者を救えるはずなんですよね。その点は今年の初めに問題になったPCデポも同じで、PCのことが良く分からないポリコレ的に正しい意味での情報弱者のためのサービスになり得たはずなんです。実際の所は、情弱(ここではポリコレをつけない)の老人にローンを組ませるひどいサービスだったわけですが。PCのことを全く分からない人のサービスの適正価格も良く分かりませんが、正しく運用するには従量制にするしかないんじゃないかなぁとは。
結局、PCデポにしてもキュレーションサイトにしても情弱を食いものにしている。まぁ世の中ガメツク稼いでいる業種は多かれ少なかれ情弱(ここでもポリコレはつけない)を喰ってるんですけど。健康食品とかしばし初回のお試しとして大幅に値下げしてますが、値下げしても儲けがでるそうで。そりゃ元々廃棄するようなものを売ってるんだから当然でしょうけど。

キュレーションサイトといえば、モーニングで連載している株投資マンガであるインベスターZで、今年最後の引きが「インターネットで医療情報を発信しよう!」になってて、このマンガは再生医療にしろユーグレナにしろ推す業種が悉くどんぴしゃのタイミングできな臭くなって、ある意味すごいなと実感しつつ今年のまとめとしたいと思います。

やっぱ、はちま寄稿は滅びろ

更新したタイミングが、なぜかいつの間にかはちま寄稿を買収していたDMMが、インサイトに売却したニュースが広まった頃で最悪。
書き忘れていたけども、これらかつて2ちゃんねるをまとめていたアフィサイトを地獄の業火に投げ込むものである。