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ドルチェグストはいいぞ

ずっとネスレのカプセルから抽出するコーヒーメーカーが気になっていたのですが、今一つ踏ん切りがつきませんでした。気になっていたのでことある毎に買った人に感想を尋ねていたのですが、皆して「ドルチェグストはいいぞ」と返してきます。それでも悩みに悩んでいたら、Amazonサイバーマンデーで2000円引きの6500円(税込み)だったので購入しちゃいました。

感想は「楽」の一言

自分が一番最後まで気になっていたのはメンテナンスです。味については信頼できるコーヒー好きな人らの感想から間違いなさそうだなと。メンテナンスは自分で使ってみないと分からない部分が多いので、感想を聞いてみても今一つピンと来ませんでした。「楽だ」と言われても、具体的にどのように楽なのかが想像できませんでした。
よく分からないことだらけでしたが、買って使ってみると、色々なことが「楽」だなと分かりました。

1. コーヒーを淹れるが「楽」
2. メンテナンスが「楽」
3. カフェオレなども「楽」

1. コーヒーを淹れるのが「楽」

電源を入れてカプセルをセットし、抽出してからカプセルを捨てて終わり。電源を入れて30秒くらい待てば抽出を開始できるので、本当に気軽に利用できます。家にコーヒー用のドリンクバーがある感じです。
これまでの工程と比べると圧倒的に手順も時間も短縮されています。私のこれまでの珈琲を淹れる工程は、先ず電気ケトルをお湯を沸かし、その間にドリッパーにフィルターを豆をセットし、沸いたら豆を少し蒸らしてからドリップしてました。楽しい工程ではありますが、冬のキッチンでやると結構寒いので最近は億劫でした。

2. メンテナンスが「楽」

メンテナンスも楽で、抽出時にコーヒーが触れるのはカプセルのみです。カプセルの裏からコーヒーが出てきます。つまり、本体にはコーヒーで汚れて洗うパーツがありません。
タンクは水しか触れないので水洗いのみで十分でしょう。水垢が溜まった場合は専用の洗浄液で内部を洗う必要があるようですが、日本のような軟水では、度々洗う必要はなさそうです。少々コーヒーが跳ねることはありますが、拭けば済みます。

3. カフェオレなども「楽」

カプセルをセットするだけで、カフェオレを飲めるのも「楽」ですね。普段はブラックなのですが、偶にカフェオレなどが飲みたくなります。クリープや牛乳などを常備してないので、カプセル一つでカフェオレが飲めるのはお手軽で楽しいです。
マキアートなどは試してませんが、買ってみようかなと思います。ただし、カプセルが二つ必要なので価格と抽出時の操作が二倍になりますが。

カプセルは50円くらい

カプセル一個は50円くらいです。ペーパードリップと比較すると、10gくらいの豆で一杯程度なので、200gで1000円の豆を飲むのと同じくらいの値段になりますね。
私は、1500円から2000円くらいのを買っていました。それと比べると、ドルチェグストの香りはやや落ちるかなとは感じます。ただ、豆を購入する場合は何種類も買えませんし、一度買ったら早めに飲みきらないと風味が落ちていきます。ドルチェグストは数種類のカプセルを一度に購入しても、風味が落ちません。色々楽しみたい場合は、ドルチェグストの方に軍配があがりそうです。

カプセル廃棄が悩ましい

頭を悩ませているのは、カプセルの捨て方です。微妙に中にお湯が残っているので、そのまま捨てるのは良く無さそうです。廃棄ボックスが一緒についているのですが、するとそのボックスを洗う羽目になるのが面倒です。
今のところ、流しにしばらく置いてから生ゴミにまとめて捨てています。

ジェミニオ2とピッコロ

私は「ジェミニオ2」を購入したのですが、似たようなデザインで値段も安い「ピッコロ」というモデルがあります。
違いは、タンクの大きさと自動調節の有無です。「ピッコロ」の方がタンクが小さく、水量の自動設定ができません。
ドルチェグストはカプセル毎にお勧めの水量があり、「ジェミニオ2」なら設定すれば決められた水量で抽出できます。「ピッコロ」では、自身で水量を調節しなければなりません。よく言えば、自分好みの濃さを自在に設定できますが、面倒と言えば面倒です。常にマグカップ一杯だけ飲みたいのであれば「ピッコロ」の方お買い得かと思います。
色々な種類を飲む場合は、「ジェミニオ2」の方がお高いですが「楽」でしょう。