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OnHubを二週間くらい使ってみて

自宅のネット環境が芳しくなかったのと、シンプルなデザインに惚れてGoogleルーターである「OnHub」を購入しました。
発売された週にAmazon.comで買おうと思っていたら、あっという間に売り切れて、マーケットプレイスの価格が399ドルに値上がってしまいました。購入を諦めていたら、次の週に青色の発売も開始され、そちらは199ドルだったので、めでたく定価で購入できました。
最初から、青色が欲しかったので丁度良かったです。ただ、現在も品薄のようでAmazon.comでは定価以上で販売されています。

二週間使ってみてネット接続が劇的に変わった様子はありませんが、筒状のデザインは気に入っています。

音で接続

本体はしっかりとした箱に入っており、また再度箱に詰め直す際にも、簡単に再梱包できるようになっています。引っ越しの多い身としては助かる箱でした。
設定は至ってシンプルで、スマホに「OnHub」アプリを入れればすぐに終わります。

設定の際に、「OnHub」から音が出てそれをスマホが拾い、接続が完了するのが面白かったですね。音を拾わない場合は、「OnHub」本体の裏に印刷された設定コードをスマホへ入力すれば良いみたいです。
接続が終われば、パスワードを設定すれば初期設定は終わりです。

実物や箱、具体的な設定方法などは Googleが作ったWifiルーター「OnHub」実機レビュー、シンプルだが性能よく、IoTの世界への布石か? | TEPS Notebook が写真が多くて分かりやすいです。

スマホのためのルーター

「OnHub」でできることはほとんどありません。ルーターとしては帯域を優先する機器を選択できるくらいです。
今後のアップデートで色々できるようになるそうですが、現在の所は未知数です。

使っていて感じるのは、「OnHub」はスマホタブレットを頻繁に使う人のためのルーターなのだろうと。設定はスマホからしかできません。スマホから気軽に各機器の接続状況などを確認できます。接続可能なMACアドレスなど、きっちりと設定したい人には全く向かないです。
逆にPCを持たずに、スマホタブレットのみでWi-Fi環境を整えたい人にはうってつけのルーターだと思います。自宅にネット環境が無く、LTEのみでネットをやってる人などがWi-Fiを導入するのに向いた製品かもしれません。

ネット環境はよくなったか

「OnHub」を導入してネット環境が改善したかはよく分かりません。
自宅はタイムワーナーケーブルを利用しており、下りが20Mbps弱、上りが1Mbps出れば良い方で、「OnHub」導入後も目立った変化はありません。サーバーとのpingが早くなったような気はしますが。
「OnHub」を導入してスマホで手軽に接続状況が分かるようになって、米国外サーバーに接続する際に遅くなる場合があるのが分かるようになったくらいです。

さしあたって、日本では販売していませんし、現状できることは限られています。私は、デザインが好きだったので購入したので割と満足しています。