英語圏ではかなり前からロリスクについて語られていたが、いよいよ具体的な弊害が出て来ているようなので、かいつまんでメモ。日本でもそう遠くない未来だと思う。
出産率の極端な低下
ブルマのように需要が逼迫しているのにハーフパンツに置き換わり供給が絶たれ需給ミスマッチが起っているわけでは無く、需要も供給も減るという状況下でわずかだが需要が上回っているとう性質の悪い状況がロリスクに起きている。特に深刻なのは児童ポルノの回避が絶望的に難しいという現実だ。P2Pが台頭して数年経ちTwitter
検索がメインストリームの先頭を突っ走る2013年において新しロリスクを提供しようとする神はよほどの酔狂しかいない。20代以上のスク水を拝むのはそれほど難しく無いだろうが所詮はBBAである。貴重な10代前半の少女を見たいというロリの思いとは裏腹に出生率も下がる一方なのに、プールの壁は高くなるばかりである。
とても優秀なロリスクを手に入れるチャンスが巡って来た。採用担当者はこう尋ねる。「ロリスクはおもちですか?」「おもちじゃありません」「まだおもちになってないということでしょうか」「変化するってことですか」「なにがですか」 「ロリスクが」 「ああ年月が経てばロリスクじゃなくなりますよ」「そうなんだ残念」
悲劇だ。
萌えの枯渇
もう何年もロリスク界隈で新しいモノが生まれたという話を聞かない。こんな事を言えばロリスク厨は激怒するかもしれないが、しかし現実にスクール水着にはこの10年の間に何の変化もない。何かしらの萌え要素にしてもシチュエーションにしても、萌豚が新しいものを見出すキッカケは制服や体操着が選ばれた来た(もちろん日常もね)。
もはや彼らがロリスクを選ぶ理由はただ一つ「今ロリスクで開発しているから仕方なく」
最低の理由ではないだろうか。
10年前にロリスクを撮影していたカメラ小僧は最先端を走っていた。迅速に自らの欲望を処理するツールとしてロリスクは最適だった。それが今やどうだろう。児童ポルノに引っかかるからなんだか背徳的だなというりゆう「のみ」でロリスクを使い続けている。そこにエロチズムなどない。表現規制が取りざたされる昨今において、ロリスクを開発とか言葉を慎むべきである。
控えめに言っても、そういう萌え豚に未来は無いと思う。過去とは決別し、10年後の自分たちにとって最適な萌えを模索すべきだ。今すぐにだ。本当に手遅れになる前に:wq