読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ペットボトル圧縮保存法で快適炭酸ライフを!

夏になりコーラとかジンジャーエールとかビールなどが気持ちのよい季節になりました。炭酸の入った飲み物はスカッとするのですが、糖分が多いのが気になる所。風呂入って歯を磨いた後にコーラをキメたいところですが、もう一回歯を磨くハメになるので我慢していたのです。


なにか良い手立てはないのかと悩んでいて手を出したのが炭酸水でした。ゴクゴク飲めるし気持ちが良い。僕はコーラを欲してるんじゃなくて炭酸を欲していたのだ!というわけで、昨年辺りからコンビニで500 mLのペットボトルに入った炭酸水を飲んでいるのですけども、気を抜くと気が抜けているのが困る。二日以内に飲みきればまだ我慢できる気の抜け具合なのだが、3日目はダメだ。なんか微妙に酸っぱい水を飲む羽目になる。そもそも、二日目の炭酸の気の抜け方も若干我慢しているのだ。僕はシュワシュワ感を求めているのだ!


炭酸が抜けない方法はないものか。むしろ、自分で炭酸を作るか。炭酸水なら、炭酸水の作り方(クエン酸+重曹): で紹介されるように簡単に自作できる。ただ、味の調整にやや難がある。しかも、飲みたい時に直ぐ飲めるわけでもない。
飲みたい時に直ぐい飲むなら、いっそのこと二酸化炭素から炭酸水を作れば良いのではないか。炭酸ガスボンベ(ミドボン)を使ったソーダ水製造システム なるページを見つける。導入が結構面倒くさそうである。借家で高圧ガスを扱うのもちょっと嫌だ。興味はあるが、もっと簡単な方法なはいものかと調べてみたら 自宅でプシュプシュシュワ〜炭酸水がつくれちゃう『ソーダストリーム』が楽しすぎる☆ で紹介される市販品を発見するも、結局炭酸ガスボンベを用意するのが面倒である。そもそも炭酸水が飲みたいのであって、特に自前で炭酸の入ったジュースを作りたいわけでもない。


結局のところ、僕が求めるのはコンビニで買えるペットボトルの炭酸水の気が抜けない方法であった。そこでたどり着いたのが コーラを最後までおいしく飲む 〜 炭酸ガス抜けを防ぐ「ボトル圧縮保存法」 である。試してみると、確かに気が抜けにくくなった。ペットボトル圧縮保存法により安定のシュワシュワライフを楽しめるようになったのである。

補足:ペットボトルを圧縮すると減圧する!?

ところがである。ペットボトルの炭酸飲料は飲んだ分つぶして空気を抜いて保存 するのと、そのまま保... - Yahoo!知恵袋炭酸が抜けないように炭酸飲料を保存する方法 | OKWave を見るとペットボトル圧縮保存法は尽く科学的に否定されているのだ。
根拠としては、二酸化炭素が抜けないようにするには圧力を高めるべきだが、ボトルを潰すと内部の圧力が低くなるために逆効果である、というのだ。しかし、僕はペットボトル圧縮保存法によりシュワシュワライフを楽しんでいる。確かに、圧縮したペットボトルが元に戻ろうとすれば中身は減圧されるだろう。しかし、ペットボトルを捨てる際に潰してみればわかるが、ボトルは元の形に戻りはしないから圧力が大幅に減るとは考えにくい。炭酸水から二酸化炭素が出ることでボトルは膨らむが、その場合は ペットボトルでの炭酸飲料の保存方法 - trinoの走り書き でも説明されるように二酸化炭素のみからなる空間ができてるはずだ。つまり、二酸化炭素の分圧が上がっているので結果として炭酸は抜けにくい理屈である。

例えば、500mLのペットボトルから100mLだけ飲み、そのまま蓋をした場合100mL分の空気の空間ができる。ボトルを圧縮した場合はその空間がなくなる。仮に二酸化炭素が膨らんでも、100mL分の二酸化炭素の空間ができるので0.03%しか二酸化炭素が含まれていない空気よりは、二酸化炭素が抜けにくいはずだ。ちなみに、炭酸泉についてのQ&A|高濃度人工炭酸泉 によると市販の炭酸飲料の濃度は0.3〜0.4%。つまり、500mL(500g)のペットボトルなら1.5g〜2g程度。大体1L位の二酸化炭素が溶けている。100mLの空間を二酸化炭素で満たすならば1/10位にしか減らない計算になる。

どちらにせよ、実際にペットボトルを圧縮し炭酸水を保存した方が抜けないという体験を得ているので、全く意味が無いというのは何を根拠にしているのか疑いたくなるのである。