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スカイリム日記 27日目

禍々しい星をもらったカジート。魔物の魂を吸い取り、その魂を魔術の施された武器や防具に充填できるので便利ではある。

今日は大学図書館のお仕事でスカイリム地方の南方の国境沿いにあるファルクリースへ。南方といえどもスカイリム地方は寒冷なので山に登ると雪が残っている。
ファルクリースは大学の近くにあったような首長はいるが小さな町であまり景気は良くなさそうだ。街に入ろうとすると衛兵に犬を見なかったかと尋ねられる。当方猫ですがなにか?
鍛冶屋が町の外で見かけた犬を気に入ったので、見かけたら捕まえてきた欲しいとのこと。鍛冶屋に詳しい話を聞くと、犬をおびき寄せるための肉をもらった。
早速、犬を探しに行くと薄汚れたゴールデンレトリバーのような犬がいたので貰った肉で帯び起用せようとすると、話しかけられる。い、犬が喋った!?まぁ猫もトカゲの亜人もいるので犬が喋ってもおかしくはないのかもしれない。言葉が通じるなら話が早いと思ったら、犬は主人と喧嘩したので仲裁を買って出て欲しいと頼んできた。言葉が通じると要求も高度で面倒だな。
折角なので仲を取り持とうと、犬の後をついていくと、犬は熊をもろともせず突進していく。人目をはばかることもなく山賊のアジトを突っ切っていくので、襲われる。助けに入るが、犬は死なない。こいつ、無敵か。仲間になってくると良い壁になりそうだ。
熊を倒し、山賊を殺し犬についていくと、とある洞窟へ。今度はアンデッド共を蹴散らし奥へ行くと。大きな像が。

知ってる。この展開知ってる。

どうやら、犬の主人は例の超存在らしい。つまり、この犬も只者ではないということで、無敵なはずである。早速仲裁しようと超存在に話しかけると、高慢な喋り方で話しかけてきた。先日光る剣をもらった奴よりも偉そうな態度だ。
主人は犬にご立腹のようで、出来れば殺したいらしい。しかし無敵の犬は普通の方法では死なないので、殺すための特別な斧が必要だが、何者かに奪われて手元にない。取り返してきたら斧の代わりに報酬をもらう約束でお使いを頼まれる。
犬にその件を話すと、斧はご主人にとっても大事なもので奪われてご立腹のご様子。とりあえず斧を回収してご主人のご機嫌を取って、許しを乞うてくれないかとのこと。
斧があると思われる洞窟に向かうと吸血鬼共がうじゃうじゃ。吸血鬼は感染するから困る。今更ながら病気にかからないウェアウルフのままでいればよかったかなと後悔。犬を囮にしながら吸血鬼共も排除し斧を回収。

犬の主人に斧を持って行くと、やっぱり犬を殺せという。態度のでかいやつの言うことも癪なので、殺さないよというと甚く憤慨しておられる。そこで斧は回収してきた報酬の代わりに、犬っころを許してくれないかと頼むと、最初は渋ったが約束であるので、恩赦がくだる。何だかんだで、仲直りがしたかったようだ。お礼に、口先に上手くなるマスクを頂く。なるほど、こいつは契約を司る存在だったらしい。例え超存在から見たら虫けらな存在である猫でも一度交わした契約は破れないのだろう。
満足したのか、犬っころと像は消えてしまった。彼らの世界であるオブリビオンに帰ったのだろう。