スカイリム日記 19日目

ホワイトランを拠点する同胞団のリーダーになったので、折角だから家を購入する。お金も十分にあるし、同胞団の宝箱にアイテムを入れておくのも少々心配である。
首長の付き人にお金を払って家を購入。粗末な家だが、これで私もホワイトラン市民だ。とりあえずインテリアとして錬金術装置を購入。できれば符呪装置も欲しかったが購入リストにない。まぁ家の近くにお店もあり便利なのでその点は目をつぶろう。
家には従者がいるのだけど、ごめん俺一人旅派なんだ・・・。というわけで、従者はずっと引きこもりのニート生活である。聞いた話によると結婚できるらしいので、早く従者の話し相手を見つけてあげたいところだ。

家を拠点にちょっとした仕事をこなしていると、ホワイトランの街にドラゴン襲来。市民に犠牲が出るな・・・と思っていたら衛兵と鍛冶屋の姉ちゃんと協力してあっさり倒す。というか一番弱いドラゴンだった。雑魚である。

細々とした仕事もすんだので大学へ入学することに。実は最近知ったのだが、スカイリム地方は馬車網があるので待間の移動は馬車が便利らしい。知らない街まで歩いてましたよ・・・。
馬車で大学のあるウィンターホールドへ。山中にあり雪深い。古く由緒のある大学らしい。入り口まで行くと軽く入学試験を受ける。簡単な魔術の基礎だ。同胞団のリーダーたる俺には軽い。
大学内に入ると最近入ったばかりと思われる学生と一緒に魔法の講義を受ける。今回は魔法の盾について。魔法の盾の効用はよく知らなかったのでためになりました。
授業が終わったので今日は寮の部屋で一眠りである。