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左右に関する追記

宇宙から素粒子までの左右を語るよ! 目次 において、散々左右について語ったつもりだったが、いくつか書き忘れや調べが足り無いことがあることに気がついた。特に、書き終わった後にドラえもんひみつ道具であるフエルミラーに関する疑問が湧き、これを軸にすればもっと面白くかけたのになと後悔中。まぁ折角だから、別エントリとして書いてみましょう。
左右まとめて同人誌として再編するのも面白いかも知れない。

最近知った左右に関する面白い話といえば、映画タイタニック。映画では出航のシーンで実物大の船を作ったことで有名だが、右舷が接岸するように作ってしまった。しかし、通常、船や飛行機は左舷から乗る。これは、16世紀ごろの船の舵が右舷についていたため。舵が中央になった後もその慣例が残り、飛行機にも引き継がれたようだ。史実以前に、船舶の常識としてありえないのだが、今更つくり直すことはできない。そこでキャメロンはフィルムを反転することでこれを乗り切ったようだ。フィルム反転するため、文字はすべて鏡文字のセットを用意し、服装や髪型も反対に。演技も右手ではなく左手で振るなど、なかなか大変な撮影だったようだ。右舷を作ったのは、氷山がタイタニックの右舷に衝突したからなのか、それとも単なるミスなのか・・・。
また、劇中で登場するジャックのスケッチはキャメロンが描いたものであるが、ジャックは右利き、キャメロンは左利きであるため、これもフィルムを反転し右手で描いているように見せている。