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上手くごまかすこととiPhoneとマッキントッシュ

名作改変シリーズは次回更新分の藪の中を書いたら一旦お休みの予定です。プロットだけで、まだ何も書いてませんが。というわけで、今日はダラダラと思いつくことを書いてみる。

あと地デジ独特のチャンネル変えてから画がでるまでのロスを上手くごまかしてるのでストレスが少ない。こういうのがどれぐらい重要かはゲーム作ってる奴ならわかる。

地デジだとリモコンをボタンを押してからチャンネルが変わるまでに微妙なタイムラグがある。多分、1秒もないタイムラグなんだけど、ちょっとイラッとするラグである。ストレスを感じ理由は、チャンネルが変わらないことよりもボタンを押したのか、きちんとリモコンが反応したのか判断がつきかねるからだろう。ドラクエの「そのほうこうにはだれもいない」なるメッセージが秀逸だとされるのは、「あなたが選択した『はなす』というコマンドは確かに受け取りましたが、残念ながら今回は前方に人がいなかったので無効となってしまいました、次回は是非人に接して『はなす』コマンドをお使いください、という意味が短い中にこめられているからだ。これは、ドラクエが日本にRPGを浸透させるために作られたことから、初心者用にイライラさせないための工夫だったのだろう。現在ではわざわざ「はなす」コマンドを選択肢なくても話せるし、「そのほうこうにはだれもいない」などと表示されません。これは既にみながRPGのお約束を知っているからだし、むしろ表示させることの方がイライラさせるでしょう。
このイライラさせない、つまり上手いことラグをごまかしてるのが iPhone だよなと思うわけです。画面を押したら、取り敢えず画面が切り替わる。ただ、所謂シェイクや画面の縦横に関しては思うように反応しないのでイライラしてしまいますが。個人的に、iPhone をチルトさせて操作させるゲームは、ボールを転がして迷路を進めるゲームを除いて、あまり好きではありません。特に、エースコンバットはちょっと残念だなぁと。なぜなら、必ずしも水平でプレイするわけではありませんからね。
で、このイライラさせない工夫ができるのはハードとソフトを一緒に作っているからだよなと。所謂スマートフォンは、一昔前のパソコンに比べれば全然高機能ですが、それでもスペック的にはまだまだ貧弱。ウィンドウズモバイルとかもうひどいもんですよ。アンドロイドも台頭してくると思うのですが、ハードのスペックがもう少し上がらないと厳しいのではないかなと思います。この辺、初期のマッキントッシュを彷彿とさせるよなと。ハードが進化すれば自由度の高いアンドロイドの方が台頭してくるんじゃないのかなーと思いますけども。
そういえば、iPhoneアプリがガラケーソーシャルゲームと比べてどれだけチキチキかを知る5つの表 なんで記事がありました。はっきりいって iPhone よりもガラケーの方が全然高機能なんですよ。カメラとかテレビとかオサイフケータイとか。でも、その高機能を持て余している人は多そう。また、1億台近いガラケーが日本にはあるのだけど、実際にはメールと電話だけのらくらくフォンみたない携帯電話もあるし、携帯電話でゲームをするユーザー数はもっと少ないわけで実際の市場規模はもっと小さいだろうし、そもそも人口とほぼ同じ数が出回ってる時点で、のびしろがないですよねと。iPhone がすごいのはほぼ同じプラットフォームが世界規模で5000万もあることだろう。日本だけでも400万台で、PS3と同じくらいですよ。ただ、iPhone が見習うべきだなと思うのは日本の携帯電話の課金システム。クレジットカードやプリペイドカード以外にも、日本の携帯電話会社がやっているように携帯電話会社経由で課金できるシステムを用意すべきだと思うんですけどね。
というわけで、特にまとめもないまま、 「子供にゲームをさせよ論」のコト を紹介して終わる。