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今年もイグ・ノーベル賞がイカしてる件

そろそろノーベル賞の季節で、ノーベル賞有力候補、日本は1人 トムソン・ロイター でトムソンの予想が発表されてましたが全然当たらないよねと。カーボンナノチューブ早く取らないかなー。

ノーベル賞の発表は来週ですが、それに先駆けて(?)、イグ・ノーベル賞が発表されました。

認知学賞はもやしもんでお馴染みの、迷路を解く粘菌。論文は2000年9月28号の「Nature」に掲載されました。もやしもんでは樹先生が中学生くらいの遥に迷路を解く粘菌を紹介してます。遥は博士課程なので24歳前後くらいと思われます。中学生となると14歳前後で、仮に連載を開始した2004年に遥が24歳とすると計算が合わないですね。エピソードとしては面白いんですけども。

医学賞は偽薬のプラシボ効果で高い方が良く効きことを確認したこと。高い方が効きそうだなってのはありそうですが、それにしても

「何かを期待すれば、人間の脳はそれを実現させるよう働く」と述べ、価格が安い後発医薬品ジェネリック医薬品」も、名前と値段を変えれば高い効果が上がると主張している。

って言われる「ジェネリック医薬品」はどうなんだろう(笑)。化粧品が高いのも同じ理由な気がしますね。

相変わらす面白い賞が多いですが、物理学賞の「大量の糸や髪の毛は、必ず絡まることの証明」の詳細も気になりますし、化学賞の「コカ・コーラの避妊効果」について効果があると主張する研究グループと、ないとするグループの両方に授与するとは流石(笑)。