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美味しい酒を探すには

「旨いワインなんて無い。あるのは良いボトルだ」(もやしもん6巻うろ覚え)
ワインに限らず、お酒ってそんなもんじゃないかなぁと。そもそも、生ものですですから、同じ材料で作ったとしても作り手が変れば味も変る。そして、材料すら味が一定してる訳じゃない。

日本酒嫌いって人は、本当に美味しい日本酒に出会ってないことが多いように感じる。日本酒というか、お酒に限らないけど安いのは大概美味しくない。そして、嫌いになる原因は最初に安いモノの触れてしまうから。味の分からない内から高いものに手をつけるべきじゃないという人もいるけど、僕はむしろ味が分かって無いからこそ、最初に良い出会いをした方が良いと思う。

美味しい酒を探すには、飲んでみるしかない。何故なら好みは人それぞれなわけで。本気で探すなら蔵元、酒造巡りをお勧めする。無理ならば、日本酒の試飲ができるイベントや、お店で自分に合った日本酒を探す。大概720 mLで2000円以下でも自分の好みに合ったお酒が見つかると思う。
もしくは、新潟などお酒の美味しい地域の出身で、その人がお酒好きなら、そういう人の伝を辿るのもアリ。

ワインは探すのもっと大変だなと思う。ワインではワイナリーめぐりは難しいので、百貨店などのワインフェアに行くのがお勧め。東京の大丸は今日で終わりだけど、梅田の大丸は28日まで札幌の大丸では29日までワインフェアやってるので、機会があれば是非。
ワインもワイン好きの人と知り合えれば良いですが、ウンチクを語りたいだけの人が多いので注意したい。

結局本とかでも同じだ。何でも試してみないと自分に合ったものは探せない。一つのジャンルを追い求める時期も必要だし、色んなジャンルに手を出す時期も必要で。好きな蔵が見つかったからと言って、その蔵元のワインばっかし飲むは、他の日本酒と出会う機会を狭めている。また日本酒好きだからって、日本酒ばかり飲むのも勿体無い。たまには焼酎とか、ウィスキーなどに浮気するのも手。お酒の工場見学に行くのも良いですね。
良いもの出会うには、人脈か、自分の足で探すしかない。