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はてなブックマークは陰口か

はてなブックマークを陰口だと感じている人はそれなりにいるようだ。そのため、何度か話題に上る。
陰口とはその人のいない所で発せられる悪口である。「その人がいない」という文面から考えると、ネット上の悪口はほとんどが陰口になるはずだがあまりそのような論調は見ない。ネット上での陰口は、見る人が見れば明らかにあるサイトに関する悪口なのにそのサイトの名前やURLを記していないことを指すと思う。この時、アクセス解析には残らないので悪口を書かれたサイトは偶然に、あるいは誰かに教えてもらわない限り気付く事は無い。日常での陰口も本人に気付かれないために本人がいないところで悪口を言う訳で、陰口の本質は本人にづかれない事であろう。
以上にように考えた場合にはてブは陰口か。いや陰口ではないだろう。確かに、はてブを知らない人にしてみれば陰口に見えるかもしれないが、URLを明記されているし一部の人にしか見られない場ではない。ネットでURLを表記する場合、mixiの友人まで公開のような場で悪口を書かない限り陰口とは言えないのではないか。
はてブが陰口でなくても反論ができないあるいは難しいという点で、はてブは卑怯だと言う人もいる。確かに、はてブの一覧ページで個別の意見に応えるのは難しい。ブログのコメント欄ならば個別に対応できるが、はてブでは一人一行であり100文字しか書けない。
個人的に、はてブに対する反論はブログでやるしかないかなと。追記したり、新たにエントリをかいてセルフブックマークしてその記事に誘導したり。また、「反論するなら自身がエントリ書いてトラックバックしろよ」と思うのも精神衛生上良いかもしれない。