Lingua furanca. は眠らない / でも、寝ない子はおばけの世界に連れて行きます

Lingua furanca. お題 第18回白い戯言 の白球くんより、「Lingua furanca.のお題を1順して」。普通の感想は近日中にでも。
残念ながら、Lingua furanca.一時停止。という訳で、私のりんふら感想も一時停止とあいなります。しかし、一巡してからの方が色々「お題」を思いつく始末。なんだかなー。

りんふら内

  • Lingua furanca.を一巡して。 / 白い戯言 の白球くん
    • 反省点は色々あるかもしれないけれども、実際にやって見ないと分からないことばかり。そして、それが自分の経験になるんですよ。
    • 学園祭などで、まとめ役やったことありますが人を管理するのって大変なのです。僕は厳しくしすぎてダメにしちゃうタイプですが。
    • 「お題」形式に関しては単発とかでやったら面白そうでやってみたいなとは思いますけどね。
  • 過去と未来 / Diary of Hopeless Sinner の犬さん
    • 中の人同士では面白かった。ただそれは、外に向かっていなかったとも言える。
    • だからこそ、参加することに意義があるみたいな企画ではあった。
    • ただ、りんふらやって無かったら多分twitterとかもやってなかっただろうしで、僕個人としては良かったと思う。
  • Lingua furanca.は永遠に不滅です! / -てきとうなもの のうぃんぐさん
    • 同じ「お題」で他者と比べることで新たなる発見があるものです。そこがりんふらの面白さだったのだと思う。
    • 自分には無い視点とか、ド直球とか。僕自身も色々試せて楽しかった。
  • 楽しかったな / よなかのとり のカラスさん
    • 自分の書いたモノを残しておいて後で読むってのはたとえ身もだえするようなものであっても懐かしいものです。
    • そういう意味で、自分以外の人の記事も混じって保管されているりんふらってのは面白い。
  • 夜の亡国 / マンガ☆ライフ の水音さん
    • 多分、どちらでも取れるように書いたのだろうなと思いつつ、自ら歩みださないと何も始まらない。
    • とはいうものの、世の中には物語の主人公のように自分では何もしていないのに大きな流れに飲み込まれるって人もいるわけで。
  • リンふらは限界を破れるか / 埼玉麻帆良愚連隊 KUHさん
    • 限界というよりも方向性ですね。バラバラだったというのもありますが、内に向きすぎていた気がする。
    • 多分、僕が似たような企画をやるなら編集に徹するかな。自分は、編集後記しか書かない。掲載順番を考えたり。時間ができたら一度やってみたい。
  • 「感想文」は今でも苦手だけど好きになれそうです
    • どうも僕です。
    • 普通の感想文は、りんふら内ではなく外から書こうと思ったらので合えて外しました。
    • 感想文もそうですが、「お題」に沿って書くことで抽象的な内容でも気にせずに書けたのも楽しかったです。
  • 私が本当に発信したかったもの / まなめはうす のまなめさん
    • 私発複しL引実し読ま「記・・・ってなんだ、たて読みじゃないのか
    • 個々の記事をつなげるためにも、やっぱり編集者的立場の人がいるべきだったのかなと思う。
    • 僕が、その役割の一助になっていたかもしれない。色んな方から「すごい」と言って頂けますが、これもやっぱり自分のためなんですよね。むしろ、やらないほうが勿体無いとすら僕は思います。
  • リンフラ乙 / MOON CHRONICLE のミルトさん
    • テーマが予想外であればあるほど逆に面白かったかな。オーソドックスでもどこまで攻めるかが楽しかったり。
    • 何にしても、「お題」に答えるってのは参加してみると面白い。

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