お悔やみは Lingua furanca. に変えさせていただきます

Lingua furanca. お題 第17回Diary of Hopeless Sinner の犬さんによる「他の管理人の現在・過去・未来を勝手に決めた上で、追悼文を書く」でした。正直何書いて良いかさっぱりでした。

りんふら内

  • Sという名の刻印 /  Diary of Hopeless Sinner の犬さん
    • 皆で白球くんを弄るという流れもアリだったんでしょうけどね。
    • しかし、そうするとあまりに内向的過ぎるんですよね。
  • とあるかりすまにゅーすさいと管理人の短すぎる一生 / てきとうなもの のうぃんぐさん
    • 回線引けるだけマシだよなー。
    • 有り難味ってのは無くなって分かるもの。孝行したいときに親は無し
    • まぁ、でもネットは超殺伐としてていいと思う。ここが、ホームページを自分の家と思ってる人と違うところなんだろうな。そりゃ互いに理解しあえない。
  • あの世でtwitterを / それさえもおそらくは平凡な日々 の☆YAS!☆さん
    • 最初読んだときには何も思わなかったけど、先ほど読んだら違う感慨が。
    • 広い世の中ですから「死」に出会うこともありますね。野菜レイパーが死んだらしいという話があったけど、それは本当かどうか分からない。しかし、ネットに表われないってことはやっぱり死んだ事には変わりは無い。
  • 最後の更新 / マンガ☆ライフ の水音さん
    • これは正直怖いね。昔、某掲示板であったとかなかったとか。
    • ギリギリに挑むのが個人サイトだと思う。だから僕は増田に書かない。
    • どうも僕です。
    • 色々悩んだ挙句最終的にこの形になりました。
    • ネット人格というのはサイト憑きだと思うのだ。もちろん、サイトをもってない人にもネット人格はあるが過去が薄い。同じHNを使い続けたとしても、サイトが無くなればその人格は死ぬだろう。
    • 閉鎖でなくても、更新が滞ればその人は死んだも同然だ。

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