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無作為に読んで書いたって文章力は向上しませんよ

プロは文章書いてなんぼ。それでご飯食べているのだから、文章力を日々向上させるため切磋琢磨するのは当たり前。自分で読んで客観視でき、直せて当たり前。
一方ブロガーはブログ書いてご飯食べてるわけじゃない(一部いるけど)。文章力を向上させる、させないも自分の次第。もし、文章力を向上させたいなら、日々の文章をしっかり推敲し、客観しできないと駄目だろう。さらに、どこが、どのように駄目で、どうすれば改善できるかを知らなければならない。
駄目な場所、駄目な理由、そして改善方法を知るためには、多くの文章を読む必要がある。そして、文章力を向上するには書かなければ始まらない。文章力を向上させるために、たくさん読み、たくさん書くことは必須だが、ただ闇雲に読み、書いても意味はない。自身がどのような文章を書きたいのかを意識して文章を読み、書き、そしてその書いた文章が自分の理想とするものとどれほど違うのか検討しない限り、ただ無作為に読み、書いたって文章力が向上するわけない。

プロ作家とブロガーの違い

プロ作家とブロガーの最大の違いは校正してくれる人が「いる」か「いない」か、だろう。ブロガーの多くは自分で書いて、自分で推敲し、アップして終わり。アップした記事は他人が読むが、アップするまで他人が介在することはほとんど無い。
プロ作家は必ず公表される前に校正が入る。デビュー前にも誰かに読んでもらい、誤りや、分かり難い部分を校正してもらった経験があるだろう。つまり、プロ作家は文章を発表するまでに必ず他人の視点が入る。他者が介在することで、どこが、どのように駄目か分かり、どのように改善するのか明瞭になる。これを何度も繰り返すことで、他者の視点を自分のものとし、自身の文章を客観視できるようになってくる。これが、プロとアマの大きな違い。
本当に文章力を向上させたいなら、誰かに自分の書いた文章を読んで直してもらうのが一番だと思いますね。

一発で見ると、アマがプロを凌駕することはあるが、平均で見るとプロのほうが格段上。それが、プロとアマの違い。
プロじゃないんで、自分のしたいようにやればいーのだ。