金曜の夜から、昨日まで出張と言うか遊びと言うかそんな感じだったので更新も巡回もできずじまいですよ!
時オカプレイ中
別にこれは、先週末の話じゃないのだけど世界樹の迷宮もクリアしてしまい、するゲームが無いので見プレイだった時のオカリナをヴァーチャルコンソールでやってると言うだけの話。
名作と語り継がれているので手を出してみたけど、親切設計なトワプリをやったあとだとなれるのに時間かかりまくり。大発明と言われた「注目システム」も操作形が違ったためなれるのに時間がかかった。そして未だに敵との距離感がつかめないので敵と接触して死にまくり。それだけ、トワプリの距離感の接待が見事だったのかもしれないが。
工場萌え
- 作者: 大山顕,石井哲
- 出版社/メーカー: 東京書籍
- 発売日: 2007/03/01
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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なんか、FF7のミッドガルドを髣髴とさせる工場群を見ていていると心が洗われると言うか何と言うか。まぁ、問題は僕の周りは「工場萌え」の良さが分かる変態ばかりといことだが!
邪魅の雫読了
- 作者: 京極夏彦
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/09/27
- メディア: 新書
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まぁ、何故一ヶ月前に読了できなかったと言うと全部で700ページ強あるからであり、さらに物語が転がり始め面白くなるのが、その半分を超えたあたりからだから。前半部は後半部の前振りで、その前振りがなければ物語の理に納得できないから仕方ないし、それが京極堂シリーズの面白さでもあるだが、それにしても長すぎだ。ただ、前作の「陰摩羅鬼の瑕」にちょっとガッカリした身だったが、今回は京極堂シリーズらしい仕上がりだったので良かったけども。