今日やりたいことは今日やれ!

今日は既に二つエントリー書き、合わせて6000文字弱なんだけど、書き足らない。書きたいエントリーがあと二つほどある。書き足らないけども時間と脳みそがおっつかない状態。多分、脳みその方がキャパシティオーバー。
書きたいことの一つのタイトルは『“萌え”に関するオタキングのイライラは、大手漫画レビューサイトに対する批判と地続きなのかも知れない』にある「語るべき言葉を持て」(仮)なんですが、書こうと思ったらどうしても下記二つの、ゲーマーの画一化と「萌え」の世代論をする必要があった。まとめて書くにも冗長だし、主眼がバラけるので分けた。もう一つは、漫画と著作権に関することを少々。一応全ては繋がっているのだけど。

今日書きたいこは今日書く

ブログの書き方なんてその人のスタイルでそれぞれなんだけど、僕みたいに『熱意がブログのスパイスだ』と感じ書くのに勢いが大事で、しかも『ブログの記事が消費されるなら、何度でも同じ事を書けばいい』とフローな考え方をしてる者にとっては、今日書きたいことは今日書いた方が良い。下手な考え休むに似たりというよりも、僕は常時頭の片隅で書きたい個を常駐させて折、『自身の考えを定着させるために更新する』上に、『繋がりで文章を書く』もんだから、メモが意味を成さない。何がどう繋がるかわからないし、この更新スペースが自分にとってのメモみたいなものだ。
しかし、『日に日に酷くなる文章(歓楽叶わぬ納骨堂庭園 より)』のように、文章は特に進歩したようにも思えず、結局同じことしか書いてないので『いつか記事が書けなくなる日』が来るかもしれない。
と、気づいたら過去ログ紹介になってた。

余暇があることは幸せだね

ブログに限らず、今日やりたいことは今日やった方が良いと思う。待ち焦がれるのも有りだけど、人生何が起こるかわからないし、やりたい時にやった方がピークトップで楽しさを満喫できるかもしれない。何事も勢いって大事ですしね。
ブロガーが「このエントリーは10時間かけて書きました」とか言い出したら、引くよなぁ。』と言っても、それだけ費やす暇があるということ。今日やりたいことが今日できる余暇があることが幸せなのかもしれない。