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新聞、取材、報道、匿名、実名、2ちゃんねる

ただの覚書リンク集。記事にすると長くなりそうなので

ネット上では、実名とハンドルの違いはあまり無い。議論すべきは、名無しさんであるが、名無しさんはだれにでもなれる。

2ちゃんを例にするならば、どんなに素晴らしいレスをした所で、それは一人の名無しにしか過ぎない。あの素晴らしいレスは俺だったんだよ!と声高く叫んでも嘘つき少年呼ばわりされるだけだ。

名無しである以上、その発言は誰のものでもない。だからこそ、本音が見え、それが2ちゃんねる便所の落書きといわれていた理由だろう。

匿名の発言は誰のものでもない。みんなの発言である。ただし、これまではマスコミによってみんなの発言=世論は作られていた。匿名批判する側=マスコミは、情報の保障という意味で匿名を批判する。しかし、それは建前であって、本音は自身たちが世論を作れないことにたいする苛立ちなのではなかろうか。
匿名だって、世論の一部であろう。同じ主張をする人が多ければ、主流にもなりえる。匿名を闇雲に批判するのは、郵政解散総選挙で惨敗した野党や造反議員が投票者を批判したのと同じことなんじゃないか。
後、祭対象者の住所を特定したりするのは、マスコミが被害者にアタックしたり、芸能人を執拗に追い回すのと同レベルだろうよ。報道の自由とか、知る権利とか言うが、何事にも限度って物がある。その限度は良心次第。彼らが謳う報道の自由が行き過ぎたある種の例なんじゃないですかね?