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文中リンク先を読ませる記事を書きたい

私は文中リンク多いなぁ

リンクの多い記事にてまなめさんは、『意見や主張を書いている記事が、リンクばかりだとついブラウザを閉じてしまうのです。』と主張しています。その理由として

  1. 見栄えが良くない
  2. 文中リンクは、リンクを先に読んで欲しいの?
  3. リンク先を読まなくても理解できる記事を

とまとめられています。
僕自身は、まとめ系、リンク先を読ませたい記事、自分の主張を知ってほしい記事と色々書きますが、どの場合においても文中リンクを使うことが多々あるので若干耳の痛い話。確かに、文中リンクは見栄えが悪いし、場合によっては文脈をぶった切ることもしばしば。かと言って、文末にそれこそ論文の参考文献的に挙げるのもwebらしくない。折角webなのに、参考文献の注釈よろしく最後にまとめると、どの注釈が、どこの文脈と対応してるのか混乱するのです。実際に論文読んでても、混乱してますし。だから、私はなるべく注釈を使わない。むしろ、私自身がタブブラウザを使ってるので、文中にあった方が取り合えず開いて斜め読み、また後で読むって事が多いです。

記事中のリンクで読んでほしい度

まなめさんは『2.文中リンクは、リンクを先に読んで欲しいの?』と問われてますが、私の場合はそれはモノによります。特に読んでほしいモノもあれば、そうでない場合もある。その違いは、記事における重要度に依存する。例えば、自身にとって議論の発端やモチベーションとなったリンク先は是非読んでほしい。今回の場合ならば、リンクの多い記事ですね。また、是非紹介したい記事も当然読んでほしいですが、それは人それぞれ。自身の主張を強化するリンク先も読んでほしいですが、なるべく記事内で完結できるようにはしてます。最後に、ご参考程度に・・・と言った、参考&関連リンクは時間のある時にどうぞ、という意図です。ただし、こちらも紹介している以上、面白さは保障します。だから、結局リンク先の記事は基本的に読んでほしいのだな。
というわけで、まとめると

  1. 記事の発端、モチベーションとなった記事に関するリンク
    • 記事の頭か、文中リンク
    • 記事タイトルが分かりやすいと、文脈をぶった切らないので扱い易い
  2. 是非紹介したい記事
    • 記事の頭か、文中リンク
    • これも、記事タイトルが分かりやすいと扱い易い
  3. 持論を強化する記事
    • 文中リンク、セクションか記事の最後
    • 記事内で分かるように簡潔にまとめるが、必ずしもリンク先の著者の意図を汲み取れるとも限らないので、できれば読んでほしい
  4. 参考&関連リンク
    • セクションか記事の最後
    • あくまで参考及び関連なので、読まなくても内容は理解できる
    • ただし、面白さは保障してます

と言う感じか。こんな具合になっているので、全てのリンク先をまとめて文章の最後に挿入すると、読んで欲しい度合いが薄まってしまう。注釈を入れれば良いですが、読み終わった後に、注釈先を探すことなんて僕の場合、面倒なので先ず無いです。

リンク先を読まれる記事作りを

さて、私自身は文中リンクを多用しますが、実際にデザインの関係や、文脈が切れたりと、文中リンクの欠点は多い。そうならば、主要部分を引用するか、リンク先を読まずとも内容を簡素にまとめるべきですが、引用はどうなのだろう?にもあるように、引用もまとめも結構難しいのですよ。さらに、

誰かが書いた記事を勝手にまとめて載せてしまっていいのだろうか

という懸念もあります。自身でまとめてみても、リンク先の著者の意図とは違うまとめ方をしてしまう場合もあるだろうし。実際ミスリードしたことあるしな・・・。

また、先にも挙げたように、文章の最後にまとめると読んで欲しい度合いが薄まるし、そもそも紹介しているリンク先は、自身が面白いと思って紹介しているので、できれば読んで欲しい。というわけで、私自身の回答は、自身の主張を述べながらも「リンク先を是非読んでみたいと思える記事作り」ができれば良いなと思う。