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キーボードじゃないと長文書けない症候群

昨今は何を書くのもパソコンで、大学のレポートや卒論に始まり、会社の報告書等など、必ずといって良いほどキーボードで書かれているわけです。そんなキーボード文化を反映してか、漢字を「読めるけど書けない症候群」を持った人が多くなりました。私も、以前に比べると全然漢字が書けいです。全ては「変換」してくれるワープロの恩恵に与りすぎなためです。
そして、ワープロの恩恵にあずかりすぎたせいか、文章そのものもキーボードじゃないと書けなくなってきました。メモ書き程度のちょっとした文章なら手書きすることもありますが、長文になると最早手書きなど無理です。まさに、キーボードじゃないと長文書けない症候群。
長文を手書きできない理由としては

  1. 手書きよりも早い
  2. パソコンなら訂正が簡単
  3. そもそも漢字を忘れてしまった

というのが大きな理由ですかね。
以前、私は手書きの方が文章を紡ぎ出している感じで手書きの方が自然の文章っぽく思ってましたが、今ではキーボードの方がむしろ自然な感じ。ペンよりもキーボードのほうが体への一体感があります。
また、手書きで長文を書けない理由としては、卒論をはじめとする章立てを必要とする文章を手書きであまり書いたことが無いから、つまり手書きで長文を書く訓練をしてないからなのだろう。
ペンでもキーボードでも長文が書けたほうが面白いのだろうけど。