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空想金属学特論

空想金属といえば古くはオリハルコンミスリルなどが有名であろうか。オリハルコンの初出はプラトンのティオスであるが現在では武器や精神と感応する金属として認識されている。ミスリルトールキン指輪物語に登場する金属で鉱山より産出される。これらの空想金属は我々の知る金属の別名である可能性もあるが、多くの金属は特異な性質を有するため我々の知らぬ未知の金属である可能性が高い。

  • 鉱物系合成金属
    • 多くの空想金属は鉱山が存在し、鉱物として採取される。鉱物のため元素、化合物、混合物である可能性があるが、多くは精製加工されるため元素である可能性が高い。多くの空想金属は、非常に軽いが硬度が高い、変幻自在、精神感応等の我々が知る元素では説明のつかない特性を有する。しかしながら元素の数は限られている。放射性を有する空想金属はまだ我々の発見していない超重金属とも考えられるが安定性が高すぎる。最も有力な可能性としては、我々の存在する宇宙とは違う宇宙に存在している金属であると考えられる。このように考えると、多くの空想作品において我々の宇宙では考えられない物理法則が成り立つ理由になるのではないか(参考:漫画物理学)。
    • 主に、武器、装甲、エネルギー源に使われることが多い。武器や装甲には軽くて硬い金属や伸縮性に優れた金属が用いられる。電流などの外部刺激により変幻自在に変形可能な金属からロボットなどが作られることもある。エネルギー源として用いられる空想金属の多くは放射性物質と考えられる。エネルギー源に用いられる空想金属は我々がまだ発見していない超重金属とも考えられるが、そのほとんどが非常に安定でクリーンエネルギー源であることから考えにくい。
  • 合金系空想金属
    • 空想金属には元素だけでなく合金も多く存在する。合金はSF作品で多く見られるが、主にチタンとの合金であることが多い。これは、チタンが軽く耐腐食性などを有するためだと考えられる。しかし、その特異な性質は非常に興味深いにもかかわらず多くの合金系空想金属の組成は不明である。
    • 人間の精神に感応するといった性質を有する空想金属は、超能力や霊的な超常現象的なものとの複合材料である可能性が高い。
  • その他
    • ガソリンに粉末をかけるとオムライスになるタダニウムやなど金属なのか分からないものも多い。また、リーオといった自己増殖する我々の常識では考えられないような金属も多く存在する。

これを語りたいがために、下記の「空想金属一覧」を作成し現実逃避していた。
参考:架空物質百科 - ウェブフー