ネタの賞味期限

ヲタ化の反応化学論をパロディ的に論文にしてみたいけど、そんなことしたら本業並にがんばることになるし、何より現在忙しいので無理。暇なときだったら確実に論文するだろうネタだけにもったいない。何より、勢いで書いた記事は熱しやすく冷めやすい。個人的に情報は熱伝導方程式に伝わっていくイメージで、よっぽど面白くないと2番煎じは遅すぎる。時間が経てばネタの鮮度も落ちるし。時間ができてから書いたら自分自身納得に行くものは書けない無いだろうし。
まぁ、一発ネタは一発だから面白いのだ。手品は2回同じことをやらないしね。