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頭が良い人は頭の悪い人の気持ちが分からないのか? プレゼン版

頭が良い人は頭の悪い人の気持ちが分からないのか?
http://d.hatena.ne.jp/lastline/20050905/1125828767

に若干の反応があり嬉しいところ。ネタとして中途半端なので補足しときます。
本当に頭が良いなと思える人のプレゼンを聞くと、本当に分かりやすいです。これは、聴衆がどこで分からなくなるか、そしてどのように導けば分かり易く説明できるか分かっているから。つまり、分からない人の思考をきちんとトレースできている。そして、聴衆の視線の導き方が上手いのも特徴ですね。
参考

プレゼンでポインタを不要にする工夫
http://www.hirax.net/diaryweb/2005/08/19.html#200508196
宮崎駿のマジック
http://semiprivate.cool.ne.jp/blog/archives/000303.html

プレゼンの能力として、映えるスライド作り、しゃべり方、疑問となる所を見つける力、難しいことを簡単に説明する力、視線の誘導などがあると思います。上手いプレゼンをする人は全てが備わっているのですが、普通の人は何かが欠けている。特に、中途半端に頭の良い人は「疑問となると所見つける力」が弱いので、「頭が良い人は頭の悪い人の気持ちが分からない」といわれてしまうんだと思う。だから、色んな人と相談しながら作ることで分かりやすいプレゼンになっていくのです。会議なども同じでしょうね。

ところで、バカと天才は紙一重といいますが、紙一重の天才のプレゼンを聞いたら全く理解できないですね。これは、完全に頭の構造が違うんじゃないかと思えてくる。僕が知ってる人では江崎玲於奈。公演中にナチュラルに日本語から英語に変わっていた時にはびっくりした。

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