京ぽんを使い始めて二日目です。やはり、若干のもっさり感がありますね。人間の操作に対して、ハードの方がおっつかないので、気分的にはニュータイプに目覚めたアムロがガンダムの反応の遅さに苛立っている感じを体感していると思えば、ガノタである自分には満足かもしれません。これを打開するにはテムレイ・エンジンかマグネコーティングを標準装備するしかないですね。
閑話休題。京ぽん使っていて電池が３から２に減ったのでちょっと使用を控えていると電池が３に回復しているのですが、電池の認識が甘いのか？
というわけで、いったん電源を落とし裏蓋を外しバッテリ接続部をチェックし再起動。電池残量は２を示す。直ったかな？と思ってしばらくして見たら３に回復していた。
