ローリング寿司屋にて

閉店間際の回転寿司屋に突入。なんだかインターナショナルだったが徐々に客が減っていく。アジは無いし、カツオも無いの無い無い尽くしの中シャリまでもが打ち止めとなり、しょうがないのでまったりしていると変な客入店!
「持ち帰りはもう終わったのか!」とやや切れ気味。
店員が謝っていると、「犬のえさだから、この回ってるのでいいよ!」とシャリがカピカピになった炙りサーモンを鷲掴み。
お代は店長が結構ですと言っていたが、なんか怖かった。酔ったいたんだろうけど、素面ならかなり怖い。
で、それが原因か分かりませんが会計時に一番安い皿のみをカウントするというサービスを提供されました。それだったら、もっと高い皿食ってたよ!