日本語を解す外国人の母国語会話

これを聞いていると、たまに日本語が垣間見えるのが面白い。
話の流れからその日本語の意味を聞いているのではなく、会話のテンポを取るためや微妙なニュアンスを伝えるために使っている。
例えば、「だけど」や「超○○」、「本当」等など。